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Honda CR-V CM RE3.4 0'30"

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2006 Honda CR-V CM.jpg
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ホンダ・CR-V(シーアール-ブイ)は、本田技研工業で生産されているSUV型乗用車である。

初代・2代目はシビックのプラットフォームを基に開発されたが、3代目からは北米専用車種アキュラ・RDXと共通の専用新プラットホームを使用し18インチタイヤの装着を前提にした最適設計を行った結果、アコードと並ぶ動力性能を手にしたと言われる。いわゆる乗用車ベースのエンジン横置きSUVである。尚、全モデルで共通して全幅が1,700mm以上あるため3ナンバーボディとなる。

駆動方式は基本的に4WDであるが、一部FFもある。

3代目(2006年- RE3/4型)
日本では2006年10月12日発表、13日に発売。(北米は2006年9月・欧州は2007年1月発売)従来の角ばった箱型ボディから一転、欧州車高級SUVの雰囲気のようなプレミアム感を演出した全体的に丸みを帯びたアール・デコ調のグラマラスなボディを纏うこととなった。今回から北米にて販売されているアキュラ・RDXと共通の専用プラットフォームとし、ボディサイズはさらに拡大され、全幅は1,820mmとなった。この事で車格も1ランクアップし、2,400ccエンジンを搭載しているがシビッククラスだった2代目から、アコードクラスのプレミアムSUVに格上げされ、トヨタ・ハリアーや日産・ムラーノなどといったプレミアムSUVがライバルになる車格と装備を誇り、今までライバルとされたトヨタ・RAV4よりボディサイズ・装備・質感・価格帯は大幅に上回った。当初のコンパクトSUVからミディアムSUVサイズとなったが、これはSUVブームが沈静した日本市場よりも販売台数が多い北米・欧州・アジア市場の大型化及びプレミアムSUVへの要請を意識した為である。これまでの初代・2代目の車格ポジションは2007年2月発売されたクロスロードが事実上の受け皿になった。

エクステリアデザインは、フロントマスクは同社のステップワゴンなどと共通のデザインモチーフが採用され、サイドウインドウの扇形のラインは初代ストリームを彷彿とさせるクーペ的フォルムとなっている。また、初代・2代目と背面に背負っていたスペアタイヤを全タイプ床下収納となりテールゲートも横開き式から跳ね上げ式に改められた。また、見た目の高級感を重要視する日本市場の上位グレードには、バンパー下部及びボディサイドシルのプロテクター部分をメタリックグレーの塗装を施してさらなる高級感を演出し、4WD廉価グレード「X」及び北米・欧州・アジア他仕様では「バンパーはバンパーらしく」との声から、同部分が黒色の原着となる。

インテリアもワイルドで機能性重視の初代・2代目から、プレミアム重視のインテリアとなり全体的にシンプルなデザインであるが上質な雰囲気を醸し出している。初代・2代目に設定されていた折りたたみ式センターテーブルが廃され、代わりに大型センターコンソールが装着された事で前後ウォークスルーが不可能になった。さらに、左右独立エアコンやステアリングテレスコピック機能、イモビライザーなどを全グレードに標準装備、運転席・助手席パワーシートと運転席にはシュクラ製の電動ランバーサポートを一部標準装備するなど、高級セダン車並の装備が特徴で、4WD廉価グレード「X」を除きヒーター付き本革シート(黒またはベージュ)もオプションで選択可能である。

動力面では、エンジンが2代目モデル(後期型)のK24A型のままの据え置きだが、170PSにチューンアップされ、ドライブ・バイ・ワイヤを採用した。4WDシステムも、デュアルポンプのクラッチ容量UPとワンウェイカムユニットの追加により、伝達駆動力とレスポンスUPを計り、全体的な底上げが施された一方、エアロダイナミクスを良化するためボディ底部にアンダーカバーを配するなど新しい取り組みもある。走りの性能は、基本ベースとなっているアコードを模範とし、特に日本・欧州市場からの要請であった「SUVにしてはタイヤが小さい」の声に応える為、18インチタイヤが標準装着できるシャシーとなって全体的な動力性能が大幅に向上した。

安全装備は、全グレードにVSAを標準装備した他、18インチタイヤや最上位グレード「ZXi」(4WD)「ZLi」(FF)にはAFS・CMBS・IHCC・サイドカーテンエアバッグシステム・オートワイパー・オートライト・スマートキーなどを標準装備し、ホンダの上級セダン車種以上に充実した内容となった。

2007年9月20日に初のマイナーチェンジが行なわれ、新グレード「ZX」(4WD)「ZL」(FF)が登場した。同時に「ZXi」(4WD)「ZLi」(FF)に、木目調パネルを採用し、新色のロイヤルブルー・パールが追加された。絶色カラーは、ボレゴベージュ・メタリックとブラックアメジスト・パール。

2008年2月21日に特別仕様車「ZX」(4WD)「ZL」(FF)を発売。アルカンターラインテリア・木目調パネル・HDD NAVIを標準装備。ボディカラーは4色のみ設定、プレミアムホワイトパール・ウィスラーシルバーメタリック・ナイトホークブラックパール・ポリッシュドメタルメタリック(専用色)

2008年8月28日にマイナーチェンジが行われた。新グレード「ZX〈アルカンターラスタイル〉、ZX〈レザースタイル〉、ZL〈アルカンターラスタイル〉、ZL〈レザースタイル〉が登場した。ボディーカラーは、ポリッシュドメタルメタリックとクリスタルブラック・パールが設定された。シルバーに至っては,アラバスターシルバーメタリックを採用した。

* 日本仕様はプリズムアンダーミラーが左側ドアミラーと一体化され、ドアミラーウインカーも標準化された。プリズムアンダーミラーは、デザイン上で最大の障害となる左前面の補助ミラーを廃止する為のアイデアである。
* 日本仕様の上級グレードはドアグリップと下部グリルのスリット部分がメッキ塗装を施している。(他の地域向けはドアグリップがボディ同色か黒色・スリット部分がグレードによってメッキ塗装されているか黒色になっている。)
* 欧州仕様にはR20A型 i-VTEC エンジンやN22A型の設定もあり、多様なエンジンを搭載している他、エアウェイブなどに採用されている、スカイルーフ仕様が上級グレードで設定されている。 * 日本・北米他の仕様ではサイドブレーキが足踏み式で、欧州仕様はMTが設定されている為、ハンドレバータイプとなる。
* 北米市場向けに、米国オハイオ州・イーストリバティ(East Liberty)工場での生産も開始した。

車名の由来
「CR-V」の名前は、Comfortable Runabout Vehicle(コンフォータブル・ランアバウト・ビークル) の略に端を発している。

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[ 2009/09/07 08:43 ] HONDA | TB(0) | CM(0)
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