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Porsche Boxster 987 Television Commercial 0'28"

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ポルシェ ボクスター(Boxster )は、ドイツの自動車メーカーポルシェが製造、販売するロードスターである。

ポルシェ・ボクスターは、1993年のデトロイトオートショーで発表されたコンセプトカー、プロトタイプボクスターの市販車として1996年に登場。ポルシェ・968の後継機ではあるが、直列4気筒エンジンのFR方式を止め、新規開発された水平対向エンジンをミッドシップに搭載している。ポルシェのミッドシップ車は914以来(ただし914はフォルクスワーゲン社とのダブルネーム)20年ぶりである。名前の由来は水平対向エンジンを表す「BOXER」と、ポルシェのオープンモデルの呼び名である「SPEEDSTER」を掛け合わせた造語。価格帯や搭載されるエンジン、そして兄貴分の911に配慮して抑えられたエンジン出力により、ポルシェのエントリーモデルとしての性格が与えられているが、2座席、ミッドシップ、オープンということを考えると911よりもスポーツカーとしてより一層ピュアな存在だとも言うことができる。足周りはフロントサスペンションがマクファーソンストラット、リアサスペンションはストラット式だがマルチリンク並の制御機能が与えられている。 F1をはじめとしたレーシングカーと一部の高性能高額スポーツカーのみが採用するドライサンプ潤滑油方式を採用。オイルパンを無くすことで、エンジンマウントを極限まで下方に移すことに成功しているとともに、コーナリング中にもGの影響がなくオイルの供給を可能にしている。また、エンジンの回転数に応じてツインフロー可変インテークマニホールドのフラップが開閉される2ステージ・レゾナンスインテークシステムを搭載。低重心の水平対向6気筒エンジンを搭載し、ボディ下部はカバーされ完全なフラット状態を作り上げており、世界第一線級のハンドリングを誇るコーナリングマシンとして知られる。ホンダ・S2000や、日産・フェアレディZ、トヨタ・MR-S、BMW・Z4等多くのスポーツカーの開発において目標とされた。

2005年には、ドイツの国際的第三者試験認証機関テュフ(TüV:技術検査協会)が発行した自動車に関するテストレポートにおいて、2.6%という故障率で最も故障が少ない車として認められた。ボクスターと同じ車齢2~3年のグループではマツダ・デミオ(故障率2.8%)が2位、アウディA4(故障率3.2%)が3位にランクインしている。

987型(2004年 - )
2004年秋のパリサロンで発表された第二世代ボクスター。911(997型)と並行して開発され、部品点数にして50%~55%を997と共有している。フルモデルチェンジにより、ボディ剛性や足回り、内外装、全てにおいて先代 986を凌ぐ実力を有しており、PSM(ポルシェ・スタビリティ・マネージメントシステム)と呼ばれる横滑り防止システムが986ではオプション設定であったが、987では標準装備になった。このシステムは手動でONとOFF、スポーツクロノシステムを装備すれば、その作動基準を引き上げることができるようになった。PSMとは、走行中に危険な状況になった場合、車の姿勢を安定させるシステムで、コンピュータが自動車の進行方向、車速、ヨーレート、横G などを常に計測し、オーバーステアもしくはアンダーステアが発生すると、PSMは4輪個別にブレーキをかけて本来の走行ラインに戻すように作用する。また、ブレーキの最中にホイールがロックしないようにABSも作動させるシステムでもある。

さらに、PASM(ポルシェ・アクティブ・サスペンション・マネージメント)をオプションで追加が可能。このシステムは、コンピューター制御でショックアブソーバーの減衰力を自動調整するシステム。ノーマルとスポーツの2モードを選べ、それぞれのモードの中で減衰力を無段階に四輪独立で制御する。一般的なアクティブサスペンションというよりは、アクティブダンパーのような働き方をする。

ボクスターSではPCCB(ポルシェセラミックコンポジットブレーキ)をオプションで追加が可能になった。PCCBとは、ブレーキディスク(ローター)にセラミック複合材を用いたポルシェのスーパーディスクブレーキ。PCCBに限らず、一般にポルシェのブレーキは、ポルシェ独自の特許と、ブレンボ社との共同開発により世界一のブレーキと評される。通常の車の設計容量の4倍で設計されており、その制動力とコントロール性は、世界の自動車メーカーの規範とされている。

PCCBに使われるセラミック複合材はスペースシャトルの耐熱パネル用に開発されたもので、重さは鉄製ローターの約半分であるにもかかわらず、走行距離30万kmの超耐久性を持つ。6ポッドのキャリパーがPCCBローターに組み合わされており、高いコントロール性や制動力と共にバネ下重量の大幅な軽量化を実現している。

スポーツクロノパッケージはノーマルとスポーツにより、2種類の専用のスロットル制御マップを変更し、エンジンレスポンスを飛躍的に向上させるとともに、PSMの作動基準を引き上げ、ダンパーを大幅に硬くセッティングするシステム。また、ダッシュボード上に1/100秒までタイム計測が可能なアナログメーターとデジタルメーターが一体になったディスプレイが追加される。

987型のボクスターは、のちに発売されるケイマンのベースとなったモデルである。

986型とほぼ同等のサイズ(全長で10mm、全幅で20mmの拡大)、また同様のラインナップながら、ボクスターの2.7リッターは12馬力、ボクスターSの3.2リッターは20馬力のパワーアップがなされている。また50km/hまでの速度なら、走行中でも電動ソフトトップの開閉が行えるようになった(ただしロック操作は依然として手動)。ヘッドライトは986型のような涙目型ではなく、911(997型)とカレラGTの中間のようなやや尖った楕円形に変更された。また、ボクスターにもオプションとして6速MTが設定された。

2006年11月22日には生産台数が20万台に到達。20万台目の車両は、メテオグレーメタリックのボクスターSで、米国へ輸出された。

987型(2007年 - )
2007年モデルよりボクスター、ボクスターSは可変バルブシステムと可変バルブリフトシステムを一体化したバリオカムプラスに進化。 2.7リッターは、245馬力に、またボクスターSは3.2リッターからケイマンSと同じ3.4リッターエンジンを搭載し、295馬力に。 0~100km/h加速は5.4秒、最高速275km/hを発生。限定発売されたRS60スパイダーや、ポルシェデザインエディション2では303馬力に至った。ポルシェ社は、その設計性能に見合った条件で各社にパーツを作らせ、その中から選別をして毎年パーツや車両を改良するモデルイヤー制を用いているが、ポルシェ社のほぼ全ての車は、ブレーキがブレンボ、サスペンションはビルシュタイン、ホイールはBBS、シートはレカロ、ミッションはゲトラグ、アイシン(ただしアイシン6速はポルシェの設計)となっている。

987型(2009年 - )
2008年11月19日、ロサンゼルス・モーターショーにてマイナーチェンジを発表。エンジンが新型になり、排気量ではスタンダードのボクスターが2.9リッターに引き上げられ最高出力が10馬力アップ。ボクスターSは排気量の変更はなく 3.4リッターのままだが、15馬力アップした。テールライトはLEDに変わり、フォグランプやバンパー、ホイールなどのデザインも変更。また、ATモデルでは従来のティプトロニックSからPDK(ポルシェ・ドッペルクップルング)が新たに採用され、クラリオン製カーナビゲーションが標準装備されることになった。

ボクスター RS60スパイダー
タイプ718 RS60スパイダーをモチーフにした987型ボクスターSの限定モデル。2007年12月のボローニャモーターショーで発表され、限定数1,960台の内 37台が日本に導入された。車体色はGTシルバーメタリックの1色のみだが、カレラレッドのナチュラルレザーインテリアとレッドのソフトトップ、またはダークグレー・ナチュラルレザーインテリアとブラックソフトトップが選択できた。

専用のエグゾーストシステムとデュアルテールパイプにより、最高出力は303馬力までアップ。また、ポルシェ・アクティブサスペンション・マネージメントシステム(PASM)とポルシェスポーツデザイン製19インチホイールにより、足周りの装備も充実している。日本仕様ではバイキセノンヘッドライトシステムとシートヒーター、フルオートエアコンディショナーを標準装備。6速MT872万円、5速ティプトロニックS914万円。

ボクスターS ポルシェデザインエディション2
ケイマンS ポルシェデザインエディション1とボクスターRS60スパイダーの反響を受けて2008年に誕生した、987型ボクスターSの限定モデル。限定数500台の内10台が日本に導入された。キャララホワイトの車体には、グレーのストライプがサイドに入れられる。ルーフやレザーパーツには、全体をクラッシックな雰囲気に仕上げるストーングレーとブラックが設定されていた。

RS60スパイダーと同じく最高出力は303馬力まで高められ、19インチスタースポークホイール、サイドエアインテーク、センターコンソール、レッドテールライト、ホワイトの3連丸型メーターが装着されている。日本仕様ではバイキセノンヘッドライトシステムとシートヒーター、スポーツクロノパッケージ、ポルシェ・アクティブサスペンション・マネージメントシステム(PASM)を標準装備。

ホワイトのレブカウンターとスピードメーターをモチーフとしたオリジナルウォッチ「ポルシェ ボクスターS ポルシェデザインエディション2 クロノグラフ」がアクセサリーとしてセットされていた。5速ティプトロニックS1056万円。

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[ 2009/08/20 12:04 ] PORSCHE | TB(0) | CM(0)
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