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Rasheen(B14) 0'30"

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ラシーン (Rasheen) は、1994年から2000年まで、高田工業が製造し、日産自動車が企画・販売した自動車である。

サニー(B13型)の4WD車のシャシーをベースとし、コンパクトRVとして開発された。現在ならクロスオーバーSUVに分類される。全グレードとも4WDである。ビスカスカップリングを用いたフルオートフルタイム4WDシステムを採用する。テールゲートは上下2段開閉構造となり、その後方に金属製バーを介してスペアタイヤを装備している。(バーレスタイプもあり、その場合はスペアタイヤを荷室内に収納)。 本格クロスカントリー車風のデザインであるが、開発時に激しい悪路走行は想定されていない。

1993年の東京モーターショーに参考出品した試作車が大変好評だったため、細部を変更して市販されたという経緯を持っている。角張った外装デザインが特徴的であり、一度もフルモデルチェンジされることなく2000年に生産終了したが、日本を越えてイギリス等の海外でも高評価され、中古車市場では未だに根強い人気を保つ。一見奇抜にも見える外装(旧共産圏{特に旧東欧}の車にも似て見える)から、パイクカーの一種と見る人々も少なくない。

形式名が「NB14」型となっているが、同時期販売されていたB14型サニーとの共通パーツはほとんど無く、B13型サニーの4WD車やN14型パルサーの4WD車と共通するパーツが多く使われている。

1993年10月
第30回東京モーターショーにて試作車を参考出品。好評を得る。

1994年12月
RFNB14型「ラシーン」登場。1497cc・最高出力105馬力の直列4気筒DOHC GA15DE型を搭載。全車センターデフとしてビスカスカップリングを使用するフルオートフルタイム4WD車で、「タイプI」、「タイプII」、「タイプ III」の3タイプと、タイプIから一部装備を簡略化した廉価モデル「B仕様」の4グレードで販売をスタートした。ミッションは全グレードで5速MTと4速ATを選択可能だった。

1995年8月
特別仕様車「タイプF」を追加設定。タイプIをベースにエクステリアにルーフレールを、インテリアにウッド調パネルを装備していた。専用色としてブラックが追加された。

1996年4月
特別仕様車「タイプL」を追加設定。タイプIをベースにエクステリアにルーフレール、背面タイヤ、ホワイトのホイールカバー、ボディ同色ドアミラー、専用ドアステッカーを装備し、インテリアに専用シート地を備えたモデル。専用色としてアクティブレッドが追加された。

1996年9月
特別仕様車「タイプJ」を追加設定。タイプIをベースにエクステリアにルーフレール、ボディ同色ドアミラーを装備し、インテリアに専用シート地、キーレスエントリーなどを装備。安全装備としてABSを装備していた。専用色としてプラチナシルバーが追加された。

1997年1月
マイナーチェンジ。外装ではフロントグリルのデザイン変更とフロントバンパー部のウインカーがホワイトランプ化されたのが相違点。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABSを標準で装着した。また、1838cc・最高出力125馬力の直列4気筒DOHC SR18DE型エンジンを搭載し、センターデフ+ビスカスカップリング方式のフルタイム4WDシステム「アテーサ」を搭載するRHNB14型「ラシーンft」シリーズが追加設定された。グレード構成はタイプIIIとB仕様が廃止され、1500cc車が「タイプI」、「タイプII」、「タイプS」、1800cc車が「ftタイプII」、「ftタイプS」の合計5種類となった。ミッションは1500ccのタイプI、タイプIIでは5速MTと4速ATを選択可能で、1500ccのタイプSと 1800cc全車は4速ATのみの設定だった。

1997年10月
1998ccの直列4気筒DOHC SR20DE型エンジンを搭載し、丸目4灯ヘッドライト、オーバーフェンダー、専用ラジエーターグリル等を装備した「フォルザ」を第32回東京モーターショーにて参考出品。

1996年9月
「タイプA」をグレード追加。入れ替わりでタイプIがグレード廃止される。

1998年4月
RKNB14型「ラシーンフォルザ」を追加設定。前年の東京モーターショーにて公開されたプロトタイプと同様に、1998cc・最高出力145馬力の直列4気筒DOHC SR20DE型エンジンを搭載し、丸目4灯ヘッドライト、オーバーフェンダー、専用ラジエーターグリル、専用前後バンパー等を装備したスポーティモデル。1800ccモデルと同様にセンターデフ+ビスカスカップリング方式のフルタイム4WDシステム「アテーサ」を搭載していた。グレード設定は標準車の「フォルザ」とキーレスエントリー等が標準になる「フォルザSパッケージ」の2種類で、ミッションは4速ATのみの設定だった。

1998年4月6日
特別仕様車「タイプM」を追加設定。タイプAをベースにインテリアに白木調のパネルを採用(センタークラスター上部やメータークラスター部分)し、CD一体AM/FM電子チューナーラジオを標準装備した。

2000年8月
車種整理のため生産終了。

車名の由来
「羅針盤」からの造語。日産の公式サイト (nissan.co.jp) のサイト名が同時期に「羅針盤」として開始され、ルノー資本注入後、刷新されるまでの間使用されていた。

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[ 2009/06/29 20:10 ] NISSAN | TB(0) | CM(0)
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