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Crown Royal SaloonG V8 (UZS131) 0'28"

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8代目(S130系:ハードトップ1987年-1991年/セダン1987年-1995年/ワゴン・バン1987年-1999年)
1987年9月に登場。メインキャッチコピーは「満たされて、新しいクラウン。」「日本の誇りと歓び」。サブキャッチコピーは「“いつかはクラウンに”その想い、今こそ。」「いつまでも、クラウン。」と,先代の名コピーを継承したものであった。

4ドアセダン、4ドアハードトップ、ワゴン/バンの3本立ては変わらないが、4ドアハードトップには3ナンバー専用「ワイドボデー」が追加されている。それまでの3ナンバー車の常識(この130系のセダンやワゴン含めて)が「5ナンバー枠のボディ+大型のバンパー・サイドモール」でサイズアップされていたのに対し、大型のバンパーは勿論、ドアやフェンダーまで3ナンバー車専用としたこの試みは画期的であったが、ワイドボデーによる室内空間の拡大はみられなかった。デザインは従来の面影を色濃く残しながらも、当時のトレンドに沿い曲線を巧みに織り交ぜたものとなっている。

装備・技術面ではエアサスペンション(ロイヤルサルーンG)、エレクトロマルチビジョン(ジャイロによる自立航法を利用した地図表示機能を含む集中制御装置)などが目新しい。エンジンは上から7M-GE 3000DOHC、 1G-GZE 2000DOHCスーパーチャージャー、1G-GE 2000DOHC、 1G-E 2000OHC、 2L-THE 2400SOHCターボディーゼル高出力仕様(AT用)、 2L-TE 2400SOHCターボディーゼル(MT用)、2L、2400SOHCディーゼル、3Y-P 2000OHV、M-P 2000OHC

翌1988年9月に2000ccのベーシックエンジンがハイメカツインカムの1G-FE型へ変更された(バンは1G-Eのまま)。キャッチコピーは「誇りと歓び-わがクラウン」。ATシフトロックシステム採用。1G-GE、1G-GZEを改良し、出力向上。

1989年8月のマイナーチェンジではセルシオに先行してV8、4000ccエンジンの1UZ-FEが搭載された。1964年に登場したクラウン・エイトを除くと初のV8搭載車であり,後のクラウンマジェスタの源流となる。フロントグリル、フォグランプ、リアテールランプ、ステアリングのデザインなどが変更された。同時期に税制が改められ、税額がナンバー区分ではなく排気量で決定されるようになったため、ワイドボディの2000cc車(2000ロイヤルサルーン・ワイドボデー)も登場している。3000cc7M -GEがレギュラーからハイオク対応化。また6気筒LPGのエンジンも長らく搭載されたM型にかわってツインカム24LPGの1G-GPに換装された。バンも1G-FEに換装した。

モデル末期の1990年8月には1JZ-GE型エンジン搭載の2500ccモデル(セダン/ハードトップ/ワゴン)も追加され,次世代への準備が整えられていった。2500ccのロイヤルサルーンが登場で、3ナンバーの2000ccDOHC(1G-GZE)搭載車のロイヤルサルーンと5ナンバーの2000DOHC(1G-GE)搭載車のロイヤルサルーンは廃止されて、スーパーチャージャー車はハードトップの5ナンバーのみとなった。またワゴンの3ナンバー車(2500ロイヤルサルーン)も登場した。 1975-77年まで存在していた「2600カスタム」以来である。

グレードはロイヤルサルーンG ロイヤルサルーン スーパーサルーンエクストラが基本となる。ハードトップにはスーパーセレクトスーパーエディション,セダンにはスーパーサルーン スーパーデラックス デラックス スタンダードが加わる。ワゴンはロイヤルサルーンスーパーサルーンエクストラ、スーパーデラックス。バンはスーパーデラックス デラックススタンダードである。前期型のハードトップのみ,スーパーセレクト等にロイヤルサルーン譲りのスーパーチャージャー、ジャガードモケット内装、アルミホイール、専用フロントアンダースポイラーなどを奢った特別仕様車「アスリート」が設定された(1989年2月登場)。ロイヤルサルーンに近いものであった。1989年8月のマイナーチェンジでアスリートL(3000 7M-GE)として正式なカタログモデルとなる。

グレードだけでなく搭載エンジン、トランスミッションの種類、またパッケージオプションや特別仕様車等も多く、ラインアップは膨大なものとなった。

時はバブル全盛期であり、月間販売台数で一時カローラを上回ったこともあった。販売台数も1988-90年は国産車・トヨタ車の販売ランキングではカローラ・マークⅡに次ぐ第3位を記録。1990年は歴代・過去最高の205259台を記録した。特にV型8気筒エンジン搭載モデルは、現在では安く入手できることから、今もなお人気がある。この代のクラウンが同期のセドリック、グロリア、シーマと共にVIPカーブームの土台を作ったといってもいいだろう。

1991年10月に4ドアハードトップは140系にフルモデルチェンジされたが、セダン・ワゴン・バンは130系が大規模なマイナーチェンジを受けて継続生産(特にセダンはボディ全体の大半以上のスキンを刷新し外見だけに限ればほとんどフルモデルチェンジに近い。またワゴン・バンはフロントノーズ周辺のみのスキンを刷新)された。4000㏄1UZ-FE型エンジン廃止、3000cc7M-GEを2JZ-GEに換装。セダンは1995年12月の 150系の登場と共にモデルチェンジ、ワゴン・バンにおいては1999年12月の170系クラウン・エステート登場まで継続生産された。

このモデルのセダン、ワゴン、バンのヘッドライト、バンパーをタクシー純正パーツ(丸目ヘッドライト、メッキバンパー)に交換する改造が一部で流行している。またこれらの改造車も含め純正ベンコラ車(ベンチシート・コラムシフトの車両)は販売台数が少ないため改造車・グレード関係なく中古で高く流通している。

1997年4月 ワゴンの2500cc1JZ-GEをVVT-i化。

1999年12月15日 後継車のクラウンエステートの登場の伴い、ワゴンは生産終了した。(バンも生産終了)

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[ 2007/10/20 13:33 ] TOYOTA | TB(0) | CM(0)
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