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Bullit Famous Car Chase 10'36"

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『ブリット』(BULLITT)は、1968年のアメリカ映画。1968年度アカデミー編集賞受賞。

サンフランシスコ警察の敏腕刑事ブリット(スティーブ・マックイーン)は、野心的な政治家チャーマス(ロバート・ヴォーン)から裁判の重要証言者の護衛を命じられる。その証言者とは、ジョー・ロスというマフィアを裏切った男。ところが、ロスはブリットが目を離した隙に何者かによって射殺されてしまう。チャーマスに叱責されるブリット。しかし、その叱責など意に介することなく、ブリットは黙々と事件の背後に潜む男を追い詰める…。

イギリスの監督ピーター・イェーツのハリウッド第1回作品。マックイーンのクールな演技と、イェーツのシャープな演出が絶妙なコラボレーションを奏でている。

マックイーンが運転する1968年型フォード・マスタングGT390と敵の1968年型ダッジ・チャージャーによるサンフランシスコの急斜面を利用したカー・アクション、クライマックスの空港での追跡劇が印象的。

エピソード
プロデューサー岡田晋吉は「太陽にほえろ!」の製作にあたり、この映画を参考にしたと述べている。(黒井和男『映像の仕掛け人たち』キネマ旬報社、1986年7月、p209)

マックイーンが運転するマスタングGT390とカーチェイスを演じているこの初代チャージャーは、ダッジが当時大人気を博していたフォード・マスタングなどのマッスルカーに対抗するために開発された。当時、ダッジのラインナップに存在したコロネットというセダンのシャーシ(Bプラットフォーム)をベースにV型8気筒エンジンを搭載。グレードは幾つか存在したが最上級のモデルには426Hemiという高性能なレース用エンジンのストリートバージョンを搭載した。このモデルは400馬力を超えるパワーを持ち、停止状態から時速60マイル(約 96km)まで6秒弱で加速するという当時としては強烈なパワーを誇った。翌1967年には排気量440キュービックインチ(=7210cc)のマグナム V8エンジンを搭載するチャージャーR/Tが登場、独特な外装が与えられたモデルだが、今でもチャージャーを特徴付けるものとして人気が高い。また、チャージャーはスーパー・ビーというマッスルカーのベースにもなった。

強力なエンジンを積んだチャージャーはレース関係者の目も留まることとなり、NASCARなどのアメリカンレースでの使用を意識したモデルチェンジがなされるようになる(当時、NASCARは本当の意味でストックカーレースであった)。特に 1969年に登場したチャージャー500はレース指向が強く、これをベースにダッジ・ディトナが(兄弟ブランドのプリマスからもプリマス・スーパーバードとして)発売された。これらがダッジに「レースと市販車の距離が近い」というイメージを付けていく。この初代チャージャーはモデルチェンジを繰り返しながら1978年まで生産された。

一方マックイーンが運転する1968年型フォード・マスタングGT390は、1959年に発売されたフォード車初の小型車で、大ヒットモデルとなっていたフォード・ファルコンをベースとしたスポーティカーとして、1964年にコンバーチブル及びハードトップのラインナップで登場した。バランスのいいスタイリングや巧みなマーケティングで発売当初から高い売れ行きを記録し、アメリカの自動車史に残る大ベストセラーとなった。

「フルチョイスシステム」と呼ばれる、オートマチック・トランスミッションやビニールレザーシート、ホワイトリボンタイヤなど多彩なオプションの選択肢を用意したことで、幅広い年齢、収入層に受け入れられることとなった。

1965年にファストバックが追加。トップモデルは「GT」で、マスタングのシンボルマークが車体の左右につけられていた。

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[ 2009/04/12 03:11 ] MOVIE | TB(0) | CM(0)
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