スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

Opel Astra GTC 0'30"

トップページOPELカテゴリーOpel Astra GTC Mensnewbestfriend.jpg
blogram投票ボタンにほんブログ村 動画紹介ブログへ人気ブログランキングへ
アストラとはラテン語で「星、新星」を意味する。 欧州でオペル(Opel)、英国でヴォクソール(Vauxhall)、豪州でホールデン(Holden)、ラテンアメリカ諸国ではシボレー(Chevrolet)とGM傘下のブランド名で展開されている。また、2008年モデルイヤーからは北米でもサターン(Saturn)ブランドで販売を開始した。

アストラは、元々はヴォクソールの車種に対して使われていた名称であり、オペルではカデット(Kadett)という名称を用いていた。 1991年にゼネラルモータースのコーポレートアイディンティティ(CI)政策により、世界的に車名がアストラに統一された。(その際にオペル開発の乗用車は、末尾に「A」がつくものに改められた。現在ではその限りではない。)カデットF=アストラFとなりその流れで現在でもアストラF、アストラG、アストラHと呼ばれている。なお英国では逆にカデットの流れとして、アストラF=アストラMk- II/III、 アストラG=アストラMk-IV、アストラH=アストラMk-Vと呼んでるユーザも見られる。

1991年にドイツ・リュッセルスハイム本社工場(サルーン、ワゴン)、ボーフム(ワゴン)、ベルギー・アントワープ(ハッチ)で製造が開始された。 1994年にイタリア・トリノのベルトーネの工場でカブリオレの製造が開始された。南アフリカのデルタモーターズがライセンス製造、これにより世界80個所で270万台を販売し、GMグループで最高の販売台数になるとともに、カローラに次いで世界第2位の販売台数を誇る車種となり、1997年には西ヨーロッパにおける販売台数で第1位を記録した。

競合であるフォルクスワーゲン・ゴルフにはワゴンモデルが存在しなかったため、1994年からの欧州、日本のワゴンブームにのり、ワゴン車でもドイツでは第1位を記録した。この影響により、その後、フォルクスワーゲンはゴルフにワゴンモデルを投入するに至っている。

Astra-Gが登場してからも、一部地域ではアストラ・クラシックとしてサルーンモデルを生産していた。

日本仕様
3または5ドアハッチバック、4ドアサルーン、5ドアワゴン、2ドアカブリオレのガソリンエンジンのモデルが輸入された。

1993年から1996年モデルまでは、全ボディともにC20NEと呼ばれる2.0LのSOHCエンジンに4ATを組み合わせたものが基本となった。

1997年モデルより全車エコテック (ECOTEC) と呼ばれるDOHCエンジンを搭載した。(SPORTグレードのみ前年からの搭載) それまではグレードによるエンジンの違いはスポーツモデルを除き無かったが、この年よりGL系は1.6L、CDX/ワゴンクラブ/カブリオは1.8L、SPORT系は2.0Lとなった。

1998年モデルは限定車のワゴンクラブスペシャルのみで、これを最後にAstra-Gにバトンタッチした。

外装が大きく変わったのは1995年モデルからである。 グリルや灯火類、サイドモール、エンブレムが全車変更され、ワゴン以外の車種にリヤガーニッシュ追加、ハッチバックはリヤスポイラーとリヤバンパー形状がそれぞれ変更された。

1994年モデルまでは、瞬間燃費などが表示されるマルチインフォメーションディスプレイ(MID)が装備(GL/ワゴンGLS/カブリオ除く)されたが、1995年以降は時計やオーディオ情報のみ表示のトリプルインフォメーションディスプレイ(TID)に全車変更された。

運転席エアバッグは1994年モデルから、助手席エアバッグは1995年モデルより全車種に標準装備された。なおABSは初年度(1993年)より全車標準装備である。

カブリオと1997年の限定車コンフォートエディションを除き、後席の窓は手動だった。

ECOTEC搭載車はリヤエンブレムに"16V"とあるのが、外装からの判別ポイントになる。

  • ハッチバックGLの右ハンドル車には5MT(2.0Lワイドレシオ、1,6Lクロスレシオ)の設定あり。
  • 3ドアGsi-16V(1993-1994)と5ドアSPORT(1995)にはC20XEと呼ばれるF3ベースの2.0LDOHCエンジンに5MT(クロスレシオ)が搭載された。なおGsi-16VとSPORTではギヤ比が変更されている。(ただし1994年モデルのみ4ATも選択できた。)これらは左ハンドルのみの設定だった。
SPORTグレードは、年式(モデルイヤー)によって全く違う内容になっている。

  • 1994年(XD200) 5ドアハッチバックGLの4AT車をベースにした限定車。読み方はシュポルト。
  • 1995年(XD200) C20XEエンジンに5MTを組み合わせたモデル。5ドアハッチバックのみ。
  • 1996年以降(XD202/XD202W) X20エンジンに4ATを組み合わせたモデル。5ドアハッチバックとワゴン。
Astra-G
1997年に発表。1998年に発売開始。 アルミニウム製のサブフレーム、シボレー・コルベットが採用した高水圧高張力ボディにより、ボディ剛性が2倍に引き上げられた。その他、クリアスルーテールランプを装備したほか、アクティブヘッドレスト(同じGMグループのサーブが開発)、ブレーキペダル脱落装置(特許取得)など、安全面の強化が図られた。2001年以降のスポーツモデルに搭載される、サターン製の2.2LDOHCエンジンはGMグループでもっとも成功したエンジンといわれ、スピードスターやトラヴィックなどにも搭載されている。

日本仕様
5ドアハッチバック、4ドアサルーン、5ドアワゴン、2ドアクーペ、2ドアカブリオレのガソリンエンジンモデルが輸入された。全車ニュートラルコントロール付き4ATのみだった。

大きく分けて、1998-2000年モデルのXエンジン搭載車と2001-2003年モデルのZエンジン搭載車に分けることができる。

グレード(ハッチ、ワゴン)
  • LS
  • CD
  • SPORT

  サルーンはCDのみ、クーペとカブリオはベルトーネエディションというサブネームが付くモノグレード。

後期のLS(Z16エンジン)とCD(Z18エンジン)のみレギュラーガソリン仕様である。

Astra-H
2003年に発表。2004年に販売開始。ボディ剛性が1.5倍に引き上げられた。欧州で圧倒的な支持を受け、2004年には40万台、2005年には51万台が登録され、その内の8カ国で登録台数トップとなり、発売開始からわずか2年で全世界で100万台の販売を達成すると言う記録的ヒット車となった。

ボディタイプは当初5ドアハッチバックから販売がスタートし、次いでワゴン、3ドアクーペ(GTC)、ツイントップと称するクーペカブリオレが投入された。 7種類のガソリンエンジンと4種類のディーゼルエンジンを揃えた豊富なエンジンラインナップ。学習機能によって常に最適な運動性能を発揮するIDS(インタラクティブ・ドライビング・システム)プラス、コンパクトカー初の可動式コーナーリングライトなど、数々の装備が選択可能で人気を呼んだ。ADAC誌読者による「カーオブザイヤー2005」を獲得。

2006年11月にはイスタンブール・モーターショーでセダンが発表された。生産はポーランドの工場で行われ、主に東欧で販売が行われる。特筆すべき点として、アストラセダンの全長は4618mmでベクトラCセダンのそれを上回る。

2008年モデルイヤーからは北米でもサターンブランドで販売が開始された。

シボレーブランドが展開されているブラジルおよびアルゼンチンでは「ベクトラ」(セダン)および「ベクトラGT」(5ドアハッチバック)の車名で、Astra-Gの上位車種として販売されている。エンジンは2.4Lが搭載される。なお、セダンはオペル版より一足早く2005年から販売が開始されている。

日本仕様
2004年11月にまず5ドアハッチバックが発売され、翌年1月にワゴンが追加。

ガソリンエンジンの右ハンドル仕様車のみが輸入された。

ABSやESPなどの電子制御システムを統合制御させるインタラクティブ・ドライビング・システム(IDS)がCDに装備されている。さらにSPORT系のグレードにはコンティニアス・ダンピング・コントロール・ダンパー(CDCダンパー)が追加されたIDS-plusが標準装備だった。

CDはマニュアルエアコンや16インチスチールホイール+カバーなどが装備されたスタンダードグレード。 SPORT系はフルオートエアコンや17インチアルミホイールが装備された。

日本では2006年でオペル車の正規輸入が終了したため、以降の販売は無し。

Astra-I
慣例から、I(英文字;アイ)は1(数字;イチ)と混同されるため、飛ばされてAstra-Jになると考えられる。

スポンサーサイト
[ 2007/10/31 18:14 ] OPEL | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

FC2カウンター
ブログ内検索
コミュニティ・ツール
ブロガー(ブログ)交流空間 エディタコミュニティ





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。