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Pontiac TransAm Commercial 1979 0'40"

トップページGM PONTIACカテゴリーPontiacFirebird Trans Am Commercial 1977 Pontiac_Trans_am_1979_commercial.jpg
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ポンティアック・トランザム(Pontiac Trans Am)あるいはトランザムは、ゼネラルモータースが生産したスポーツカー、ポンティアック・ファイヤーバードの最上級グレード車。

SCCA (Sports Car Club of America)による市販車ベースのレースTrans-American Sedan Championshipがその名の由来。トランザムはあくまでグレードの名前でありモデル名ではないため、本来は「ポンティアック・ファイヤーバード・トランザム」と呼ぶのが正しいが、「ポンティアック・トランザム」という表記も各種媒体で頻繁に使用されている。

ファイヤーバードの中でもハイパワーエンジンを搭載し、スポーティーな足回りを持つが、運動性能はより軽量な他のファイアーバードに抜かれる場合もある(同じパワートレーンの場合)。また何度かシボレー・コルベットのエンジンが設定されたが、スペック上はコルベットが上回るようデチューンされることが多かった。

外観上はエアロパーツ、エアスクープ等が追加されている。また年式によってはオプションで、火の鳥を模した巨大なボンネット用デカールも注文でき、視覚上強烈なインパクトを与えた。

そのハイパフォーマンスと派手な外観故に、アメリカの映画やテレビドラマでは主役の車や、脇役でも存在感ある車として多くの作品に登場している。『ナイトライダー』では、番組のファンが販売店にナイトライダー仕様のトランザムであるナイト2000が欲しいと駆けつけ、ポンティアックが番組のプロデューサーに起用車を伏せてほしいとお願いしたというエピソード[2]を持つなど、単に作品に登場するだけに留まらない影響力を持つケースも見られる。トランザムが登場する代表的な作品としてはナイトライダーの他に『暴走パニック大激突』、『白バイ野郎ジョン&パンチ』、『機動刑事ジバン』、『マッハ'78』、『ザ・ドライバー』、『トランザム7000』などがある。

2代目(1970-1981)
第2世代のファイヤーバードは、1970年の中頃に登場した。ファイヤーバードは、第1世代のコーク・ボトル・シェイプを廃し、リア・ウィンドーのトップからほぼ直角的に落ち込むラインを持ち、より鋭角的なボディ・デザインを施されていた。この形状は、F-ボディを利用して最も長期に渡って製造されたファイヤーバードを代表するものである。この新世代のデザインは、リア・ウィンドーが大型化される1975年モデルまで、大きなCピラーを特徴としていた。

1970年モデルには、1969年から持ち越されたラム・エアーIII(335馬力、GTOの366馬力)とラム・エアーIV(345馬力、GTOの370馬力)の2種類のラム・エアー400エンジンが用意された。特徴的な傾斜したフロント・ノーズは、1977年(1979年にいくぶん修正される)に登場した。1977年から1981年まで、カマロが2灯丸型ヘッドライトを保持し続ける間、ファイヤーバードは4灯角型ヘッドライトを導入した。第2世代で搭載が選択可能となる455エンジンは、恐らくマッスルカー世代で最後のハイパフォーマンス・エンジンである。455エンジンは、1971年に初登場した。1973年と1974年に、455(SD-455と呼ばれる)の特別版も供給された。SD-455はポンティアックの366ナスカー・エンジンからのコンポーネントを利用して、540馬力を発生するレース用のエンジンとして造られたが、同時に環境保護庁とGMの協議の結果、車両は300馬力を上回らないことを義務づけられた。結果としてPMDエンジニアは290馬力でSD-455を登場させた。しかし実際には 371馬力(またはグロスでおよそ440馬力)を発生していた。同エンジンが魅力的であったのは、500馬力以上の仕様に楽に戻すことが出来た事であった。SD-455は、これまでポンティアックが製造したピュア・スポーツカーエンジンの最終形で最強のエンジンであると考えられている。

ポンティアックは 455cuiを数年間提供したが、排出ガスに対する規制が強化され終焉を迎える。455cui搭載車は7,100台に留まった1976年のトランザムは、「ビッグ・キューブ・バーズ」の終焉でもあった。1974年にはI6エンジンと、350cuiエンジン(V8、185馬力)、400cui エンジン(V8、175~225馬力)をラインナップした。SD-455が290馬力を生じる一方で455は215と250馬力を生じた。400、455 とSD-455エンジンは1974年の間にトランザムに供給された。しかし、400と455エンジンは1975年と1976年のモデルの唯一のオプションであった。1976年、ポンティアックは同社の50周年を祝してトランザムの特別版をリリースした。金のアクセントで黒に塗られ、これは最初の記念パッケージであり、最初に生産されたブラックとゴールドの特別版であった。1977年、ポンティアックは180馬力の400cui(6.6L)とは対照的に、T/A6.6L400180馬力と評価される(オプションW72)を供給した。カリフォルニアとハイパフォーマンス車は、オールズ403エンジンを搭載した。1977年の、GMエンジンより僅かに高い圧縮比と日用的なトルクバンドを有したエンジンであった。1978年から始まって、GMエンジニアは、より小さな燃焼室で異なるシリンダーヘッドを通してポンティアック400で圧縮比を上げることによって、長年落ちていた馬力を向上させた。これは、1978~79モデル年の間に合計220の車で10%馬力を増加させた。400/403オプションは1979年まで搭載可能で400cuiのエンジンには、4速トランスミッションが装備された。また、1979年には、シルバー・ボディにシルバー・インテリアを持つ10周年モデルが発売され、同時にファイヤーバードのエンブレムがエンジン・フードに大きく描かれた。1980年は、ファイヤーバードのエンジンが劇的に変化した年であった。301エンジン(オプションとして1979年に提供される)は、同年モデルの標準装備エンジンであった。オプションは、ターボ付き301エンジンとシボレー305スモール・ブロック・エンジン。

第2世代最後の年となる1981年、ファイヤーバードは前年モデルと同じエンジンを搭載し電子制御の燃料供給システムを追加しただけの変更にとどまった。

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[ 2009/01/14 14:42 ] PONTIAC | TB(0) | CM(0)
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