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PAO CM K10 0'30"

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パオ (Pao) は、日産自動車が1989年に企画・販売した小型自動車である。生産は高田工業がおこなった。型式はE-PK10型。同社のK10型マーチをベースとしたパイクカー第2弾である。普段と違う気分を演出するディ・リゾート・カー(造語、ディリー+リゾート+カー、日常の都市生活でのリゾート気分が味わえる車という意味)をデザインコンセプトにしていた。

外観は簡素で暖かみのある2ボックススタイルを基本に、素材の質感を生かした金具類や部品類を多用していた。 パオの外観は上下2分割式リアサイドウインドーやガラスハッチ及び上下分割式リアゲート、ドアガラスに旧来的な開閉式三角窓が採用、、ドアには外ヒンジ式が採用され、独立したバンパーと合わせ全体的にレトロ調なデザインであった。車体色は、アーシィーカラー (Earthy color) という自然的な色を採用している。

ボディは外板の一部にフロントフェンダー、フロントエプロンにフレックスパネル(射出成形、ポリフェニリンオキシドとナイロン6による非結晶型ポリマーアロイ)熱可塑性樹脂が用いられており、ボンネットフードにはSMC(Sheet Moulding Compound、ガラス繊維を含む不飽和ポリエステルのシートを加熱反応硬化させて製品にする成形法)成形樹脂 (FPR) 熱硬化性樹脂(SMC成形方法では当時、日本初一体成型)補強リブも1枚構造の樹脂フードを使用、軽量化を図り、またボディ鋼板には、耐食性を向上させたデュラスチール(片面処理鋼板)をサイドシル、リアホイールハウスの外板へ、新デュラスチール(両面処理鋼板)をドア、バックドア、リアエプロンの外版に採用し、高張力鋼板を適所採用、防錆性能、強度、剛性確保、軽量化を図った。特に防錆処理には力を入れ、中空部分に防錆シーラント、防錆ワックスの適所注入や製造工程でも、エッジ錆を避けて塗料の付着性向上を高める目的として鋼板パネル端末部のバリ突出量を抑える様にしている。

1987年10月に東京モーターショーで発表。

1989年1月15日に期間限定車として発売。1987年1月発売のパイクカー第1弾「Be-1」発売時、買えなかった人達からの苦情から、3ヶ月間(同年4月14日まで)受注を受付し、その間に予約された全台数を販売するという方式を取った。結果、Be-1の受注を上回る51,657台の申込みがあった。納期は最長で1年半と言われる。生産は高田工業が受託していた。

また、東京ベイエリア(当時の中央区勝とき橋付近)にはスペシャルショップが開設され、パイクファクトリーとして情報スペースを設置した。ブランドグッズが販売され、レストラン、バーが併設された。

車名の由来
中国語の包(パオ)で、モンゴルの遊牧民の組立式家屋の意味。ゲルのこと。

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[ 2008/12/05 22:08 ] NISSAN | TB(0) | CM(0)
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