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Isuzu Piazza JT221 0'30"

トップページISUZUカテゴリーIsuzu Piazza JT190 ISUZU_PIAZZA_JT190
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概要
PFジェミニの販促用のアイキャッチモデルとして計画されたが、発売開始時期が117クーペの販売終了時期と重なった為、117クーペの後継車的位置付けも加えられた。初代のデザインは117クーペと同じくジョルジェット・ジウジアーロが担当した。

いすゞのフラグシップを務め、2代目モデルはプラットフォームをジェミニと共有する。

なお、歴代のいすゞ製乗用車のなかで本車のみ、ディーゼルエンジン搭載モデルが存在しない。

2代目(1991年-1993年)
形式名:JT221。
いすゞは、ゼネラルモーターズ向けに生産した3代目ジェミニの派生車種「ジオ・ストーム」をベースに、北米市場で「いすゞ」ブランドで展開する乗用車として2代目「インパルス」を開発、1990年より北米で発売する。ストームをベースとして派生モデルを作成することは、同車開発時より考慮されていたことである。インパルスは当初から日本への展開も予定されており、1991年8月より日本国内向けに仕様を変更して、2代目ピアッツァとして販売が開始された。

デザインは「インパルス」、「ピアッツァ」共に中村史郎が担当し、スマートな形状のストーム・ジェミニクーペに対して、力強さをアピールしがっちりとしたフォルムを出すことで差別化を図っている。前後のエアダムスポイラーと可動式ヘッドランプカバーが外観における特徴となっている。

だが、カリスマ性のあった先代と異なり、日本国内では高級志向にシフトしたために価格がジェミニより割高に設定されていたのにもかかわらず、機構的にはジェミニクーペと差異が少なく、どこにでもありそうなクーペとなったことから3代目ジェミニの(突然変異的)変形車と受け止められ、日本市場では不評に終わる。

1993年3月 - いすゞの乗用車自主生産撤退により、本車がいすゞが開発した最後の乗用車になった。総生産台数はいすゞからは公表されていないが、判明する限りのデータを集計すると、わずか9,613台にとどまる。このうち、日本国内での登録数は1,200台にも満たなかった。

また、この2代目は一応ヤナセでピアッツァ・ネロとして販売されてはいたが、いすゞモデルとはセンターグリルエンブレム・ステッカー類・内装の柄の違いとボディカラー設定の差位しかなかった為、あまりの影の薄さにモデルが存在していないという誤った知識が出るほどであった。

海外で販売されたインパルスは国内モデルとは細部が異なっており、外観はフロントバンパーが異なるためピアッツァよりも全長が短く、エンジンはジェミニ用の1600ccターボ(=4WD)、インパネもストーム(PAネロ)のものと同じで、いすゞ版ストームという位置付けであった。国内向けモデルのリヤクロスメンバーがジェミニ4駆モデルと同じなのはこの海外向けモデルの存在が大きい。ちなみに日本では展開されなかったが、ストームがベースとなったインパルスでは、この顔をしたハッチバックモデルもラインナップされていた。

また、カナダではGM系ブランド「アスナ」向けに「サンファイア」として供給されていた。

機構
駆動方式は前輪駆動。エンジンは1800ccDOHCの4XF1型で、これはジェミニやロータスエランに搭載された4XE1型をストロークアップしたものである。変速機構は5MTと4AT。サスペンションは3代目ジェミニ同様、ストラット式をベースに後輪には4WSの一種であるニシボリック・サスペンションを装備する。また、2代目ピアッツァについては開発過程でロータスが監修しており、生産車すべてが「ハンドリングバイロータス」仕様である。

ピアッツァ・ネロ
ヤナセが1980年代初め大型外車販売が不振であり、GM車の販売も減退していた為、Jカー発売を控えGMとの提携強化を図りたいいすゞ側との思惑が一致し、いすゞ車の販売チャンネルをヤナセに設ける事により発売となった。ネロとはイタリア語の「黒」で、高級・スポーティーなイメージを表現する。内外装をその名の通りのブラックやピンストライプなど、いすゞ純正車にはみられないものを用意し差別化が図られている。初代はピアッツァとの差別化の為、ピアッツァの特徴である異形2灯ヘッドライトを1984年より輸出型の4灯に変更し、更に1988年にはIMPULSE用のボンネットフードを採用し、同時に可動式ヘッドカバーを廃止した。初代、2代目合計で11,656台が販売された。

なお、ヤナセから販売されたモデルとしては、他に3代目ジェミニベースの北米向けクーペであるジオ・ストームを日本国内向けに調整したPA NERO(PAネロ)が存在する。ピアッツァとはフロントマスク、リアデザイン、エンジン以外等、細部以外のほとんどのパーツを共有する兄弟モデルとも言える。

車名の由来
# イタリア語で「広場」の意味で、1980年代の車社会において広場のような価値観の車であることを願って命名されている。

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[ 2008/06/14 10:20 ] ISUZU | TB(0) | CM(0)
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