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Honda CR-X 1983 CM 0'30"

トップページHONDAカテゴリーHonda CR-X 1983 CM japanese_ad___Honda_CR-X_1983.jpg
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初代モデルは、同社の小型車シビックの姉妹車であるバラードの派生車種として、シビックのフルモデルチェンジに先立って市場に投入された。これには、デザイン面でのチャレンジが多い3代目シビック(ワンダーシビック)のパイロットモデル、もしくは「露払い」としての役目もあったと推測される。

発売にあたり同社は、「FFライトウエイトスポーツ」という新ジャンルであると説明。これ以降この言葉は、同クラスの車種を分類する場合に一般的に使用されることになる。

販売チャネルは、プレリュードやインテグラなどを扱う「ベルノ店」で、CR-Xがスポーティな車種として設定されたのは、このチャネルの性格付けと考えることもできる。

初代と2代目には後部座席が装備されていたが、大人が2人座ることは不可能であった。このため、ホンダは非常用の「ワンマイルシート」(1マイル用のシート)と呼んでいた。開発陣の間では、技術研究所から成増駅までの距離(1.5 km 弱)にたとえ「成増シート(シートになります)」と呼ばれていた[要出典]。北米向けには後席は無く、床下に浅い小物入れが装備されている。

また、この2代にわたるモデルの特徴として「アウタースライドサンルーフ」があげられる。これは、短い屋根ゆえに室内にスライド型サンルーフを格納できないため、ボディの外に電動スライドさせるというものである。

初代(1983-1987年 AE/AF/AS型)
1983年7月1日に発売。この時の正式名称は「BALLADE SPORTS CR-X」である。CMでは「デュエット・クルーザー」とのキャッチコピーが使われていた。尚、海外では「CIVIC CRX」("-"は付かない)の名前で売られていた。グレードは、1,300ccの「1.3」と1,500ccの「1.5i」。

リアにハッチを持ち、テールエンドを断ち切った形状のファストバッククーペボディーは「コーダトロンカ(coda tronca)」と呼ばれ、全長を伸ばすこと無く空気抵抗を低減できる特性を持っている。車体の軽量化にも積極的で、ABS樹脂とポリカーボネートをベースとした複合材料「H・P・ALLOY」(エイチ・ピー・アロイ)をフロントフェンダーとドア外装板に採用し、車両重量760kg (「1.3」MT仕様)/ 800Kg (「1.5i」MT仕様)を達成した。

エンジンは、EW型 CVCC SOHC 12Valve 1,500cc PGM-FI仕様と、EV型 CVCC SOHC 12Valve 1,300cc キャブレター仕様とが用意され(海外にはシビック同様1,500ccのキャブレター仕様もあった。)、「1.5i」MT仕様ではファイナルギア比4.4というローギアードを採用し、軽量化とあいまって抜群の加速性能を実現した。さらに、超ショートホイールベース2,200mmを特徴としたクイックなハンドリングをも実現していた。

「1.5i」では、アウタースライドサンルーフ、ドライブコンピュータ+デジタルメータ、ルーフベンチレータなどが選択できた。

北米仕様には、その軽量の車両重量を生かした超低燃費仕様「CIVIC CRX HF(CVCC SOHC 8Valve 1,300cc 5MT)」が存在しており、City mode:50MPG(24.8km/L)/Highway mode:56MPG(27.8km/L)の燃費性能を実現し低燃費No.1を獲得している。

1984年11月1日に、当時では珍しい、バルブ駆動にスイングアームを採用したDOHC 16valve 1,600ccのZC型を搭載する「Si」が追加された。

ウレタン製のリアスポイラーが標準装備となり、ボンネットにはS800以来の「パワーバルジ」が付けられ、よりスポーティなイメージを高めることになる。

エンジンの高出力化に伴い、駆動系はFF特有のトルクステアを防ぐため、等長ドライブシャフトが新たに採用されたが、ブレーキ構成は軽量な車重とショートホイールベースのため1.5iと同様の前輪:ベンチレーテッド・ディスク、後輪:リーディングトレーリングを踏襲(フロントブレーキパッドはセミメタルに変更された)。

1985年9月にマイナーチェンジを実施し、ヘッドライトがセミ・リトラクタブル・ヘッドライトから、輸出仕様の「CIVIC CRX」と同じ、固定式の異形タイプに変更された。「Si」では、前後のバンパーが大型化され、ツートーンカラーが廃止された。よって、このモデルではヘッドライトやパンパーの形状で前期型と後期型を区別できる。

ホンダ車のアフターパーツも生産している「無限」が、ブリスター形状の前後フェンダー、フロントマスク、リアスポイラーなどを「無限 CR-X PRO」の名称でリリースし、これらを装備した車両が鈴鹿サーキットのマーシャルカーとして用いられた。

新世代への期待
2006年11月に開催されたロサンゼルスオートショーで「Honda REMIX Concept」、2007年2月に開催されたジュネーヴモーターショーで「Honda Small Hybrid Sports Concept」、同年10月に開催された東京モーターショー2007では「CR-Z」という名のコンセプトカーが出典された。ホンダ社長の福井威夫は、12月19日の2007年年末社長会見において、CR-Zをベースにしたライトウェイトスポーツを市販すると発表した。

車名の由来
「CR-X」は「カー・ルネサンス」また「シティ・ラナバウト(「クルージング」の意味であるとも言われている)」を表す「CR」と未知数を表す「X」とを合成させたものである。尚、輸出向けはCRXとハイフンが入らないが、日本で販売時 既に「CRX」が商標登録されていたため「CR-X」となった。(「NSX」は逆に市販前は「NS-X」と表記されていた。)

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[ 2008/05/03 19:10 ] HONDA | TB(0) | CM(0)
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