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Honda Concerto 1988 Ad 0'30"

トップページHONDAカテゴリーHonda Concerto 1988 Ad 1988_HONDA_CONCERTO_Ad.jpg
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当時本田技研工業が提携関係を結んでいた、イギリスのオースチン・ローバー・グループ(現 MGローバー)との共同開発によるモデル。その出自から、ヨーロピアンスタイルの性格が色濃く出ている。プレリュードに代表される巾広で背の低い乗用車を作っていた当時のホンダらしくなく、背が高くボンネットの長い、セダンらしく端正なスタイルをしている。

ボディバリエーションは、4ドアノッチバックセダンと5ドアハッチバックセダン。共にいわゆる6ライト・ウィンドウの側面窓配置を持つ。ローバー版の「ROVER 216/220/416」には、3ドアハッチバックや5ドアステーションワゴン、それに2ドアクーペやカブリオレなどが存在したが、ホンダ版には用意されない。

プラットフォームは4代目シビックや2代目インテグラと共用で、足まわりは4輪ダブルウィッシュボーン式サスペンションである。搭載されるエンジンもシビックに積まれていたD15B型及びZC型を採用している。

駆動方式はFF及び4WD。上位グレードの4WDには、トルクスプリット型ビスカスカップリングとABS (当時の名称は4wA.L.B.)を融合させたINTRACという機構を採用していた。尚、最上級グレードの「JX-i」では4輪ともディスクブレーキが採用されていたが、4WD仕様はリヤがドラムブレーキとなる。

装備は非常に充実しており、上位グレードではフルオート・エアコンディショナー、1.6Lクラスでは初となる運転席電動パワーシート&ランバーサポート、4スピーカーオーディオ&オートアンテナ、キーレスエントリーシステムなどが標準である。さらに4ドアセダンには本皮シートもオプションで用意された。

初代(1988-1992年 MA1/2/3型)
1988年6月15日 - 4ドアノッチバックセダンのFFモデルが発表される(発売は翌日から)。グレード編成は「JE」(D15B型)、「JL」/「JG」/「JX」(ZC型 SOHC 16バルブ 2連CVキャブレター仕様)、「JX-i」(ZC型 SOHC 16バルブ PGM-FI仕様)の5種。

1988年7月1日 - 4ドアノッチバックセダンの4WDおよび5ドアハッチバックセダン発売。4WDは「JL」/「JX-i」の2グレード(搭載エンジンはFFの同グレードと同じ)、5ドアハッチバックは「JL」/「JG」/「JX-i」の3グレード(搭載エンジンは4ドアセダンの同グレードと同じ)の構成。

1989年10月 - フェイスリフトの変更を行うと共に、4ドアセダンFFに最廉価版の装備を充実した「JE-EXTRA」とスポーティバージョンの「JZ-i」の2グレードを追加。

1991年2月14日 - マイナーチェンジでフロントノーズがやや垂直気味になり、テールランプのデザインが変更される。同時にグレードの追加及び整理が行われた。4ドアセダンの FFでは「JE-EXTRA」/「JG」/「JX-i」が残され、これに最上級グレードとして本革シートを標準装備した「EXCLUSIVE」(ZC型 DOHC 16バルブ PGM-FI仕様 135PS)を加えて4種、同じく4WDは「JG」/「JX-i」にスポーティバージョンの「JZ-Si」(ZC型 DOHC 16バルブ PGM-FI仕様)を加えた3種、5ドアハッチバックは「JG」及び「JX-i」の2種となる。最上級の4ドア「EXCLUSIVE」の価格は210万円で、当時のバブル景気に相応しいものだった。

1992年11月4日 - 後継となるドマーニの登場によりモデル廃止。ホンダの小型5ドアセダンも2000年9月のシビックのフルモデルチェンジまで一時なくなる。

エピソード
低いインパネによるドライバーの広い視界が確保されており、カタログでは「気配キャビン」と称していた。
当時の1,500/1,600ccクラスセダンにはなかった木目調ライニング(樹脂)が室内に施されたが、自動車評論家の中には「まるで樹脂であるかのような安っぽい木目パネル」と妙な誤解をしている者もいた。
デジタル温度設定と上下ボタンのあるオートエアコンが用意され、エアコンを中心にクルマを作ったとカタログで謳っていた。
マニュアルエアコンは、ヨーロッパ車的な大型の回転コックで調整する。
5ドアのリアシートを倒して荷室を確保すると金属フックが座面クッションを圧迫し、シートを戻したあとしばらくは凹みが元に戻らなかった。
最終マイナーチェンジで初めて燃料残量警告ランプが搭載された。

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[ 2008/06/06 18:45 ] HONDA | TB(0) | CM(0)
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