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Soarer U.S Commercial 0'27"

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アメリカで開業したレクサスブランド向けのクーペとして開発され、デザインもカリフォルニア州のデザインセンター「CALTY」で行われた。日本では、引き続き「トヨタ・ソアラ」として販売され、初代や2代目とは共通点の少ないモデルとなった。ボディサイズも、従来の5ナンバーサイズから3ナンバーサイズに拡大し、エンジンのラインナップも見直されて、1JZ-GTE型直6・DOHC・2500ccツインターボ(280ps)とセルシオに搭載されている1UZ-FE型V8・ DOHC・4000cc(260ps)の二本立てとなった。もちろんこのモデルでも新機軸は詰め込まれ、前期および中期モデルはコーナー時に車体をほとんどロールさせないアクティブサスペンションを搭載したことで知られる。このアクティブサス仕様の新車での車両本体価格は実に750万円である。

レクサス・SCとして販売されたアメリカでの評価は高かったが、日本市場ではデザインが先進的過ぎて当時の日本人の感性に合わなかったことと、国内のクーペ市場が衰退していったために販売は振るわなかった。マイナーチェンジを繰り返しながら、販売期間は約10年に及んだ。中古車市場では今も人気があり、1996年8月以降の通称後期型と言われるモデルは高値が付けられている。現役時代の販売台数がそれほど多くなかったということもあり、探している人は結構いる。

デビュー当初グレードは4.0GT・4.0GTリミテッド・4.0GTリミテッドアクティブサス仕様・2.5GTツインターボ・2.5GTツインターボLの5種類。4段ATと、2.5GT系には5段マニュアル車が設定された。 92年5月の小変更では、サンルーフがそれまで設定の無かったアクティブサスにも設定されるようになり、耐擦り傷の黒のボディカラーが追加された。 94年1月にマイナーチェンジ(通称中期型)を行い、グレード名称を4.0Lモデルは4.0GT-L(標準車・EMVパッケージ・アクティブサス仕様)、 2.5Lモデルは2.5GT-T(標準車・Lパッケージ)と変更し、それまでの4.0GTに代わって2JZ-GEの3.0GT (標準車・Gパッケージ)が登場した。外観はフロントバンパーとテールライトのデザインを変更した。

95年5月の小変更では1UZエンジンの改良が行われ、1996年8月のマイナーチェンジでは外観の大幅な変更(フロントバンパーのデザイン変更(マスクに小さなグリルを装着)、サイドステップの装着、テールライトのデザイン及びリヤスポイラーの形状変更)があり、衝突安全ボディGOAを採用、ABSと運転席助手席エアーバッグが全グレードに標準そして、4.0GT-L以外の全グレードにCDプレーヤーが標準となった。2.5LモデルにはVVT-iを採用したシングルターボの1JZ-GTEエンジンがマークII3 兄弟より1ヵ月早く搭載され、また、Lパッケージにはそれまでのピエゾ素子TEMSに代わり、新たにスカイフックTEMSが採用され、また、Lパッケージは4ATのみの設定となり、5MTは2.5GT-Tの標準仕様のみに設定されるようになった。4.0LモデルはGT-L(以前のEMVパッケージに相当)のみに統合され、ついにアクティブサスペンションモデルは姿を消した。

3.0LモデルにはスポーティなSパッケージ(スポーティーチューンドサスペンション、16インチタイヤホイール、リヤスポイラー&リヤワイパーが標準、黒の内装色)が登場し、Gパッケージはパワーシートの採用など装備の充実化が図られた。翌97年8月の小変更では4.0Lモデルそのものが消滅し、同時に3.0LモデルのエンジンにもVVT-iが採用され、Gパッケージには新たに本革シートがオプション設定された。 99年には最後の小変更があり、今まで15インチのタイア・ホイールを装備していた3.0GT及び3.0GT-Gパッケージにも2.5GT-T系・ 3.0GT-Sパッケージと同じく16インチのタイアを装備し、ブレーキが大型化されたが、2000年末に生産を打ち切り、翌13年4月Z40系にバトンを渡した。

キャッチコピーは「こころ、走らせるもの。 SOARER for mind cruising」。

前期型2.5GTツインターボと2.5GTツインターボL(中期以降は2.5GT-T標準仕様とLパッケージ)の大きな違いは「ダッシュボード及びドア内張りの木目パネル」「運転席助手席パワーシート」「マルチインフォメーションディスプレイ」「ピエゾ素子TEMS」(後期はスカイフックTEMS)の有無である。

初期型はバブル期に販売された車らしく上級グレードには「本皮巻きステアリング・シフトノブ」や「オートドライブ」が標準装備だったり「DAT付きオーディオ」がオプション設定されている等過剰な装備やオプション品が目を引く反面、当時のクラウンは標準装備だった「ワイヤレスキー」が上級グレード以外にはオプション(汎用品のキーホルダータイプ)そして、当時のマークII3兄弟の中級グレード以上には標準装備だったコンライトが上級グレード以外オプション設定すらない(20系には販売店オプションで後付けコンライトが設定されていたが30系では設定なし)、ライト消し忘れブザーの設定がない等車輌装備品過渡期のアンバランスさが見えた。

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[ 2007/12/10 17:17 ] LEXUS | TB(0) | CM(0)
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