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Mazda Familia ad CM 1987 0'30"

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ファミリア (FAMILIA) は、1963年(昭和38年)10月から2003年(平成15年)10月まで、マツダ(旧東洋工業)が製造生産していた小型自動車である。現在は日産自動車からOEM供給を受けて販売されている商用車のファミリアバンにその名前が残っている。

6代目(1985年~1989年 バン/ワゴンは~1994年)
ファミリアは当初1984年にモデルチェンジする予定だったが、5代目が好評だったため延期し、1985年1月に6代目が発売された。

6代目は先代の成功からキープコンセプトの保守的なものとなり、スタイルの新鮮さよりも中身の熟成をアピールするようになる。バリエーションは非常に豊富で、定番の3・5ドアハッチバックと4ドアセダン、久しぶりのモデルチェンジで前輪駆動化されたバンとワゴン、1600ccツインカムターボ、日本初のフルタイム4WD、実用的なディーゼルエンジン、ファミリアで唯一のオープンカーであるカブリオレ、可変吸気システムを採用したスポルト16、後輪部に日本初のビスカスLSD(リミテッド・スリップ・デフ)採用したラリー競技ベース車であるGT-Aなどがある。しかし、新機軸の4WDやターボエンジンが注目された割には、普通のモデルはシビックやカローラFXに比べると地味な存在だった。

プラットフォームにマツダ・BFプラットフォームを採用。派生車にスペシャリティカー風のエチュードがあった。

イメージキャラクターは中井貴一。

前期型はBDファミリアから受け継いだタイミングチェーン式のE3型 / E5型エンジンを採用していたが、まず1985年7月にはファミリア初の1700ディーゼルエンジン車が追加された。1985年10月にB6型 油圧式ラッシュアジャスター付直動式DOHC16バルブターボモデルを追加し(3ドア∞、3ドアGT、4ドアセダンGT)、当時国内1600ccクラス最高の140ps(ネット)を発揮した。

それと同時に日本発のフルタイム4WDモデルも追加した(3ドアGT-X、3ドアGT(ともにB6型ターボ、型式名「BFMR」)、3ドアXG 4WD、3ドアXR 4WD(共にE5型、シングルキャブレター))。これはマツダとしてはWRC参戦計画の一環で作ったものであり、当時RX-7でグループBを戦っていたマツダが、ラリーにはフルタイム4WDでないと勝てないという現実をライバル車から見せ付けられたためである。こうして、投入されたフルタイム 4WDのBFMRは、マツダ・ヨーロッパのラリーチームにより、RX-7と入れ替えで参戦。スエディッシュラリーでの優勝などから、雪の女王とも呼ばれるようになった。また、市場では日本国内で乗用4WDの代名詞であったスバルにフルタイム4WD導入を決定させ、最終的に長く同社のフラッグシップであったレオーネを撤退に追い込んでいる(後継車はレガシィ)。フルタイム4WD発売記念限定グレード「ラリーファミリア」が発売されている。

1986年7月には1500ターボに代わって1600DOHC16 バルブの自然吸気仕様のスポルト16を追加。後期型ではフルタイム4WDラインナップが更に充実、セダンへの追加や豪華仕様XGiグレード(B6型 EGI・SOHC8バルブエンジン、油圧式ラッシュアジャスターを採用)の追加等も相まって、マツダのフルタイム4WD生産台数100万台への後押しとなった。ちなみにこのXGi 4WDには、マツダ4WD初の4速ロックアップ付きATが搭載されていた。

WRCでは次なるBG8Zファミリアにバトンタッチするまで、前期型を継続採用。日本国内においても、このWRCカーのベースモデルである3ドアGT-Xが圧倒的な人気を誇った。

保守的なスタイリングが販売面で裏目に出るようになると、後期型では大幅なフェイスリフトにより、ターゲット層が異なるハッチバック系とセダン系・ファミリー系とスポーティ系で差別化を図るようになる。タイミングチェーン駆動のE型エンジンは廃止され、B6型と同じゴム製タイミングベルト式で油圧式ラッシュアジャスターを採用するB5型(1500cc、SOHC8バルブ)、B3型(1300cc、SOHC8バルブ)エンジンに改良された。これにより E型のタペットを叩くようなシャカシャカ音はなくなり、マツダ特有の図太いノイズエンジン音に変化した。

カブリオレは塗色は専用色とされ、前期型(BF5S)ではE5型ターボを搭載していたが、後期型(BFMS)ではB6型DOHCに変更された。また、前期型は5速マニュアルミッションのみであった。

後期型のフルタイム4WDには、競技モデルに快適装備を追加したGT-Aeが存在した。また後期型は、セダン拡販にも力を入れており、1500XGをベースにしたスポーティモデルのグランツなど、多岐にわたるモデルが存在した。

WRCでは次第にB6型のパワー不足が顕在化、急遽RX-7をフルタイム4WD化したモデルで参戦するなどの対策が講じられ、次期型 (BG8Z) の開発が急がれる結果となった。後期型の競技モデルGT-A、GT-Aeはハイオク化され、エンジン出力が150psにアップ。しかし市販車ベースの5速ミッションは弱く、国内ラリーでは“3速抜け問題”が頻発した。

モデル末期の1988年には、1300ccモデルの最廉価グレードをベースにエアコン、パワーステアリング等が標準装備されたお買い得な特別仕様車「クレール」シリーズや4ドアセダンのB6型DOHC16バルブEGIエンジン搭載モデルをベースにした資生堂の男性用化粧品「タクティクス」シリーズとのコラボレーションから生まれた完全限定車「ファミリア タクティクスバージョン」(全国100台限定)も発売された。フルタイム4WDの廉価版としてレバンテというグレードが存在した。セダンは、XL 4WDをベースに、ハッチバックはXR 4WDをベースに作られたが、廉価化のために、XR 4WDからタコメータを取り外している。

東映制作の特撮ドラマ超人機メタルダーに6代目ファミリア3HBが登場。通常施されがちな派手な装飾も無いまま、変形して空を飛ぶという演出が施された。

3代目を継続生産をしていたバンモデルも、ようやくフルモデルチェンジされた。4ドア車2/5人乗り車に一本化され、これと同じボディのワゴンモデルが初代以来の復活となった。ワゴンのエンジンは1987年2 月にE型からB型に変更されたが、バンの2WDモデルは最後までE型が搭載されていた(バンにもB型エンジン搭載の1600cc4WDモデル(セダンと同じXGiというグレード名が与えられた)が1989年11月追加)。ちなみにバン・ワゴンは、3ドアとセダンがフルモデルチェンジされた後も1994年まで生産された。これ以降のファミリアのバン・ワゴンは、日産のOEM車となった。1600ccのフルタイム4WD XGiは、型式こそE-BWMRとなったが、コンポーネンツは、E-BFMRと共通である。後期型のE-BWMRは、初期型(1987年)と違い、E- BFMR同様、フロントバンパーとリアバンパーが下まですっぽり覆うカラードタイプになっている。また175SR13だったタイヤサイズも14インチ化された。初期型のE-BWMRには、サンルーフ設定があったが、後期型では廃止されている。

日本国外では、南米にて、2007年もセダン、ハッチバックが継続生産されている。

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[ 2008/02/26 14:00 ] MAZDA | TB(0) | CM(0)
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