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映画で使われたMovie Car  30'22"

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『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 デロリアン (De Lorean) DMC-12
エメット・ブラウン博士(クリストファー・ロイド)が、自らの愛車DMC-12を改造して製作したタイムマシンである。ブラウン博士の発言によれば、DMC-12 が改造のベースに選ばれたのは「ステンレスボディーがタイムマシンにとって好都合」なことと「見た目のかっこ良さ」が理由だったようである。

デロリアンは、1985年10月26日に最初のタイムトラベルに成功し、最後のタイムトラベルで1985年10月27日に到着した後、貨物列車と衝突し大破した。従って、スタート時点の時間軸から見れば、完成から2日程しか存在しなかったことになる。一方、デロリアンから見た時間軸では、70年以上存在していたことになる(1885年から1955年まで廃坑に隠されていた期間が大半を占める)。

ちなみに、デロリアンは1955年11月12日に4台存在していたことになる。1台目はマーティと1955年のブラウン博士が落雷を利用して1985年に帰還させようとしているデロリアン、2台目は2015年の老ビフが若き自分に年鑑を渡す時に使用したデロリアン、3台目は年鑑を取り戻すためにマーティとブラウン博士が使用したデロリアン、4台目は1885年から廃坑に隠されたデロリアンである。

タイムマシンとしての動作原理は不明だが、後述する次元転移装置の働きによって時間を飛び越えるものとされている。なお、タイムトラベルの際には時間的な移動しか出来ないようで、空間的には常に出発点と同じ(過去または未来の)地点に移動している(そのため、PART2で2015年にタイムトラベルした時にスカイ・ウェイの反対車線を走ってしまったりと、多少の危険を伴う。これは三部作すべてに見られる危険でもある)。

タイムトラベルの際は88マイル毎時(約140km/h)まで加速する必要があるため、長めの直線道路が必要になるが、2015年の技術で飛行機能を取り付けられたことでこの問題は解決している。タイムトラベルの瞬間、デロリアンは閃光を放ち、炎のタイヤ跡を残す(空中でも残る)。目標時間への突入時には多少の衝撃を伴う。また、タイムトラベル先の時間に出現する際には、3度の閃光とソニックブーム音を伴う。当初のデロリアンは、タイムトラベル直後に素手で触れられないほどの超低温となったが、後に改良され、少々低温になる程度となった。

【装備】
次元転移装置
タイムトラベルを実現するための装置。英語名「フラックス・キャパシター」。動作には1.21“jigowatt”(ジゴワット)の電力が必要である。ブラウン博士は1955年11月5日にトイレで転んで頭をぶつけた際に次元転移装置の着想を得た。また、その直後に1985年からやってきたマーティと出会うことにより、着想の正しさを知ることになる。

タイムサーキット
次元転移装置を制御するための装置。

電源供給装置
前述のように、次元転移装置を作動させるためには膨大な電力が必要である。そのための電源供給装置として、以下の3種類のものが使われた。なお、陸上走行には通常のエンジンが使用されており、燃料はガソリンである。

原子炉
プルトニウムを燃料とする原子炉のようだが、詳細は不明である。

電線とフック
ヒルバレーの時計台の避雷針から道路まで張った電線に、デロリアン後部に設置したフック付きのポールを接触させ、雷の電流を直接、次元転移装置に流し込む。 1955年では原子炉の燃料であるプルトニウムが入手出来ず、その他に電力を得る方法として考えられるのは雷だけだったために使われた。雷がいつどこに落ちるかが正確に予測できないと使用できない。

ミスター・フュージョン
ブラウン博士が2015年へタイムトラベルした際、原子炉の代わりに取付けた装置。生ゴミ等を投入すると、それを原子レベルにまで分解、核(融合)反応を発生させる。2015年では一般家庭向けの電源として販売されているようである。

ホバー・コンバージョン
ブラウン博士が2015年へタイムトラベルした際、デロリアンを飛行可能にするために取付けた装置。2015年において一般的に販売されており、既存の旧型車にも後付けが可能である。また、飛行のための燃料にはガソリンを使用するようである。

その他
その他、通常のDMC-12からの改造点として、以下のようなものがある。
遠隔操作機能
デロリアンの運転テストには、ブラウン博士の愛犬アインシュタインが搭乗したため、外部から遠隔操作するための無線操縦装置が取付けられていた。操作には日本の双葉電子工業製プロポが使用された。
スピードメーター
通常の DMC-12 に取付けられているスピードメーターは、85マイル毎時(約140km/h)までしか表示できないが、デロリアンには時速95マイル毎時(約150km/h)まで表示可能なメーターに交換、さらにダッシュボード上部にデジタル表示のメーターが増設されている。
ラインロック
前輪をロックするための改造。これをONにした状態でアクセルを踏み込むことで後輪のみを回転(バーンナウト)させ、十分に回転している状態でOFFにすることで、ドラッグレースのような急加速が可能になる。
スイッチ類
デロリアンのルーフの内側にあるもので、赤色や黄色に発光している。 しかしながら、実際にスイッチを押している事が確認できるのはPART1のラストと、PART2の冒頭、改変された1985年から1955年に向かう時のみであり、何のスイッチなのか、或いはどのような機能があるのか不明である。

【改造歴】
完成時
1985年の技術で作られた、当初のデロリアン。

1955年での改造後
雷の電力でタイムトラベルを行なうために改造されたデロリアン。

完成時
改造ではないが、歴史が変化したことにより上述とは違う形で完成したデロリアン。 マーティがタイムトラベルしたことにより、ブラウン博士は1985年に自分が殺害されることを1955年の時点で知ることになる。これを回避するため、ダッシュボード下にエンジン始動用の隠しスイッチが取り付けられている(小説版での設定)。

2015年での改造後[編集] ミスター・フュージョン、ホバー・コンバージョンが取り付けられた、最も高性能なデロリアン。 ブラウン博士の発言によれば、デロリアンをタイムマシンにするために施した改造のいくつかは、2015年の法律に違反している(小説版での設定)。

1955年での改造後
1955年で入手可能な技術でタイムサーキットを修理したデロリアン。
1955年にブラウン博士を乗せて飛行中のデロリアンが落雷を受け、タイムサーキットの誤作動により1885年にタイムトラベルする。落雷により、タイムサーキットとホバー・コンバージョンが故障。ブラウン博士は修理を試みるも、必要な部品が1947年まで発明されないことが判明したため断念し、デロリアンをデルガド鉱山の廃坑に封印する。同時に1955年でなら入手可能な真空管などを使った修理方法を手紙に記し、取り残してきたマーティ宛てに届くよう手配する。

1955年に手紙を受け取ったマーティは、封印されていたデロリアンを発見、受け取った手紙と1955年のブラウン博士の協力によりデロリアンを修理する。落雷でショートしたタイムサーキット制御用の日本製マイクロチップに代わる新しい装置は、デロリアンのボンネットに取り付けられた(ブラウン博士曰く、「この装置は、マイクロチップが出来ることなら何でも出来る」、「もっと大きくしたかったが、場所がなかった」とのこと。(小説版より))。なお、ホバー・コンバージョンは修理不可能だったようで、デロリアンが再び空を飛ぶ事は無かった。

上記の他、70年間の経年劣化によりボロボロになったタイヤが、ホイールと合わせて1950年代のホワイトリボンタイヤに交換されている。さらに、西部開拓時代の未舗装路を走行するために車高が上げられている[9]。 なお、デロリアンのボディはステンレス製のため、錆びることはなかった。

1885年での改造後
線路を走らせるための車輪が取り付けられたデロリアン。
1885年到着直後、マーティを乗せたデロリアンは先住民の群れに襲撃され、逃走中に燃料タンクに穴が空き、ガソリン漏れが発生。さらに逃げ込んだ洞窟の中でマーティはガソリン漏れに気付くが、その場には熊もいたため丸腰のマーティはすぐさま逃げ出さざるを得ず、ガソリンを失う。1885年ではガソリンの入手が不可能だったため、アルコール度数の高い酒で代用を試みるが、燃料噴射装置(インテークマニホールド)が吹き飛び、デロリアンは自走不能の状態になる。そこでブラウン博士は、デロリアンを馬に引かせたり斜面や氷上を走らせたりして加速する方法を考案するが、いずれも現実的な方法ではないため、車輪を線路用に交換し、蒸気機関車で押すことにする。この時取り外されたゴムタイヤ(1955年仕様)は、機関車とデロリアンの間の緩衝材として使用された。

当時の技術でも蒸気機関車に必要な速度を出させるのは困難を要したが、本職の運転手から情報を得るなどしてブラウン博士は「貨車や客車を全て切り離し、できるだけまっすぐな線路を走り、加速剤として石炭の他に一定の温度に達すると小さな爆発を起こすインスタント花火を火室の中で燃やす」という案を生み出す。同時に途中の線路脇にある風車を通過するまでにブレーキをかければ当時まだ架橋されていなかった線路の末端で停止できるという事を保険にし、列車強盗よろしく蒸気機関車を強奪する荒業を用いた末デロリアンは1985年に戻ることには成功するが、100年後にも架橋されて使用されていた線路に到着したため、直後にやってきた列車と正面衝突し、完全に破壊される。

【操作方法】
タイムトラベル
まず、タイムサーキットの電源を入れ、行き先時間を設定する。タイムサーキットの表示は3段になっており、上から「行き先時間」(赤色表示)、「現在の時間」(緑色表示)、「最後にタイムトラベルしたときの出発時間(小説によると最終出発時)」(黄色表示)が表示される。行き先時間は、月、日、年、時刻の順にテンキーから入力し、テンキー左脇のボタンで決定する。その後、88mph(約141.6km/h)まで加速すると次元転移装置が作動し、デロリアンは時間を飛び越える。

なお、タイムサーキットのスイッチ類はシフトレバーの近くに配置されているため、シフトチェンジの際に触れてしまうことがある。この場合、意図せずタイムトラベルしてしまうことがあるので注意が必要である。事実、マーティとブラウン博士はいずれもこのミスを犯している。

陸上走行
陸上走行時の操作方法については、通常のMT車と同様と思われる。

空中飛行
空中飛行時の操作方法については不明である。(少なくともステアリングとシフトレバーは使っている。)

【エピソード】
映画制作当初、タイムマシンは冷蔵庫を改造したものになる予定だったが、映画を見た子供が真似をして冷蔵庫の中に閉じ込められてしまうことを懸念し(当時の冷蔵庫は外部のレバーを引かないと開かない構造のものが多かった)、取り止められた。その後、監督が DMC-12 のガルウイングドアを見て車型タイムマシンを思いついたとされている。
映画の公開前特番で、主人公マーティに扮したマイケル・J・フォックスは、デロリアンと映画『タイムマシン』に登場したタイムマシンを並べ「今時のタイムマシン」と紹介した。

当初、撮影用に用意された DMC-12 は3台、映画3部作を通して最終的には計7台が使用された。それらは撮影目的ごとに、外装または内装のみ、あるいはカメラを入れる為に天井を切り取るなどの改造が施された。撮影終了後、1台はスティーヴン・スピルバーグが、別の1台はイギリスのバンド「バステッド」のメンバーのジェイムス・ボーンが所有している。 デロリアンが列車と衝突してバラバラになるシーンは、衝突専用のDMC-12が用意され、分解しやすいように車体のボルトをすべて外したり内部に切れ込みを入れ、衝突時には車内から爆発させて撮影された(その際列車が脱線しないように内部のエンジン等の重機材は外されている)。

『ナイトライダー』 (ナイト2000)

ナイト2000は、アメリカで放映された特撮番組『ナイトライダー』に登場する架空のドリームカーである。

【主な特徴】 基本的な外観はポンティアック・トランザムの第3世代モデルだが、主にフロントバンパー部が大幅にカスタムされ(パイロット版の数台は純正バンパーにアクリル板を入れている)、ナイトフラッシャー(スキャナーのセンサー部分)が埋め込まれている。この他のボンネット(ターボボンネットと称する)、ホイール等は純正のオリジナルパーツを使用している。

インテリアは初期と後期で若干異なるが大幅にカスタムされ、パイロット版でマイケルが「ダース・ベイダーの風呂場」(日本語吹き替えでは「スペースシャトルのコックピット」)と表現するほどイルミネーション関連部品が付加されている。インテリア関連の明確な差異として、シーズン1第12話までは後述のボイスインジケーターが長方形『■』、シーズン1第13話以降はバーグラフ『・|・』となっている。

↑上記以外での明確な差異は他にもシーズン1からシーズン3第1話前半まではボイスインジケーターの両脇に表示されているパネルが左列上段から順に「AIR(黄色)」、「OIL(黄色)」、「P1(赤色)」、「P2(赤色)」、右列上段から順に「S1(黄色)」、「S2(黄色)」、「P3(赤色)」、「P4(赤色)」と各々4列表示(所轄「前期仕様」)であったが、シーズン3第1話後半以降はボイスインジケーターの両脇に表示されているパネルが左列上段から順に「ALT(黄緑色)」、「OIL PRESS(黄緑色)」、「OIL TEMP(赤色)」、「FGT(赤色)」、「FUEL(赤色)」、右列上段から順に「AUX(黄緑色)」、「SAT COMM(黄緑色)」、「ACC(赤色)」、「RADAR(赤色)」、「MPI(赤色)」と各々5列表示に、「TURBO BOOST」等オプションボタン形状の変更(前期型では機能表示ボタンを押すと、そのボタン直上部のLED緑、黄、赤が点灯し機能を発揮する、後期型では表示パネルの直左側の丸ボタンを押すと表示パネルが赤く点灯し機能を発揮する)及びアクセルペダル両脇にスロットルレベルを表示する緑色のLED(左右共14個×2=28個)の追加がなされ、またダッシュボードに設置されているモニターがこれまでは2つあったのが1つに変更され代わりに大型ワイドモニターとなり、所轄「後期仕様」となった(この後期仕様への変化の際、日本語吹き替えではマイケルが「化粧が濃くなったんじゃないか?」と言っている)。またシーズン4では「NORMAL CRUISE」の表示が「NORMAL」に変更されているが、K.I.T.T.の自動走行モードを映すシーンではシーズン3時の描写を使い回されており「NORMAL CRUISE」→「AUTO CRUISE」に切り替わるシーンが見られる。またこのパネル表示の変更のタイミングはシーズン4開始時点で既に行われており、ジャガーノートによる再生後(SPM搭載)以降ではない。ちなみ前期仕様では、ボイスインジケーター直下の表示パネルは上から順番に「AUTO CRUISE(黄色)」「NORMAL CRUISE(黄色)」「PURSUIT(最初期は白色で以降は赤色)」の順で、後期仕様では上から順番に「NORMAL (CRUISE)(緑色)」「AUTO CRUISE(緑色)」「PURSUIT(赤色)」と変わっている。ただしシーズン4以降では「SUPER PURSUIT MODE (SPM)」が新たに登場したことによって以前までの従来版「PURSUIT」が使用される場面が無いが、SPM使用中は「PURSUIT(赤色)」が表示されている。

プロトタイプである「K.A.R.R.」は作中2回登場しているが、いずれも上記でいう前期仕様である。

K.I.T.T.(後述)が声を発すると、ステアリングコラムのダッシュボードと接する部分に設置されたボイスインジケータが発光する(初期は文字通り、方形のランプが明滅するだけだったが、のちに“バーグラフの伸縮”風に変わった)。またハンドルは“全方向回転型・ロケットボタン付”と呼ばれているように、円形ではなく飛行機の操縦桿のような形状。ボディーは分子結合殻(Molecular Bonded Shell)で覆われており、あらゆる物質より硬く、強靭。ボディーの黒は塗装ではなく、この分子結合を組み込んだことによる。分子結合殻生成の化学式は企業秘密であり、ウィルトン・ナイトは、信頼の置ける3人の人物に全体の2/3ずつ秘密を託した。つまり、この3人のうち2人が揃えば化学式が完成することとなる。要するにそれぞれが「"A"と"B"の式」、「"B"と"C"の式」、「"C"と"A"の式」を保持しているということである。ちなみにその3人の人物は「エリオット」(シーズン2で登場、エリザベスに構造式を聞き出された後に死亡)、「クインラン」(シーズン4で登場、ノルドストロムに構造式を聞き出された後、人質にされていたがマイケルに救出される。ただし名前だけならシーズン3第13話「ナイト2000魔の毒液に溶ける!決死の再生立直れキット!!(原題:JUNK YARD DOG) 」の回でボニーがナイト2000開発のオリジナルメンバーを再集結させる際に「ブアマン」、「リー」、そして「クインラン」と名前を挙げている場面が初出)、そして「デボン」の3人である。結果としてその分配が仇となり、ナイト2000を狙う敵に化学式を盗まれ、分子結合殻で覆われたスーパートレーラー「ゴライアス」(GOLIATH ゴリアテの英語読み)や、殻の化学結合を分解してしまう溶液を生み出すこととなった。

分子結合殻によって基本的には敵側の殆どの攻撃に対してほぼ無傷な場面が描かれているが、決して「絶対的な無敵」ではなく全シリーズ通して作中では4回壊滅的なダメージを受ける場面がある。1度目はゴライアスとの衝突(シーズン2)で、この時はマイケルがゴライアスを見くびっていたためにマイケル共々ほぼ半殺し状態となった。2度目は赤い殺人カーのミサイルの直撃(シーズン3)で、この時は咄嗟の機転を利かせたK.I.T.T.が、直撃直前にマイケルをシート・イジェクションで車外へ脱出させた。3度目は廃溶液での壊滅的な損傷(シーズン3)で、この時はマイケルとは別行動だったためフォークリフトに持ち上げられ廃溶液の沼地に突き落とされてしまう。沼地に沈み徐々に溶かされてしまうK.I.T.T.はマイケルに「マイケル、助けて!」と救出を嘆願するが、マイケルは周りの状況の兼ね合いから苦渋の判断をし、「後で必ず助けるからな」といい一旦見捨てて撤退してしまう(ただし、マイケルのその時の状況からはそうせざるを得ない状況であった)。4度目は分子結合殻を分解してしまう溶液を知らぬ間に浴びさせられた上での重戦車ジャガーノートの猛攻(シーズン4)、である。

ただし、これらが逆に要因となって進化するといったパターンがある。先述の赤い殺人カーのミサイルの直撃後ではインテリアが後期仕様にバージョンアップ(この際の復活に際しボニーが「前以上に良くしてあげる!!」と言い後期仕様に一人で仕立て上げた)、重戦車ジャガーノート以降はSPMモード、コンバーチブルモードの追加(これらの機能はRC3が全面で手掛けており、ボニーはSPMについて従来比の「40%向上させておいたわ」)といった具合。

作中に於いては計4回甚大なダメージを受ける場面で「最も悲惨」と挙げられるのが、3回目となるシーズン3第13話『ナイト2000魔の毒液に溶ける!決死の再生立直れキット!!(原題:JUNK YARD DOG)」といわれている。

2度目(赤い殺人カーの回)まではK.I.T.T.自身かろうじて意識のある(会話ができる)状態であったが、3度目(廃溶液での沈没)以降はそれすらも出来ない状態となった。

上記以外では他にも『壮絶ジャングル戦!絶体絶命!ナイト2000底なし沼脱出不能』(シーズン2)で沼池着水時の浸水による電子回路の故障で外観上の損傷はさほど見られないものの内部面では通信機能の殆どが使用不可能になってしまった場面もある。

パイロット版の日本語吹替において、ナイト2000はナイト財団がマイケル・ロングの愛車のポンティアック・ファイヤーバード・トランザムを持ち帰り改造したものとされていたが、後にプロトタイプとして登場したK.A.R.R.も、その機能・外観ともにパイロット版のK.I.T.T.と全く同じであった。従って、マイケルがナイト財団に参加する半年以上前から、ファイヤーバード・トランザムを基本コンポーネンツとするナイト2000が存在した事になる。だが同話の原語版では、マイケル・ロングのトランザムとナイト2000が別の車両であることが、劇中の台詞で描写されている。

このトランザムがナイト2000の基本ボディーとなり得たのは、「ナイト財団の創始者であるウィルトン・ナイトの、車に対する個人的な嗜好の現われではないか?」という説が有力だが、定かなところは公表されていない。

番組放映からかなり時代が経ったが、DARPAグランド・チャレンジ等のロボットカーのニュースがあると、ネットでは必ずと言っていいほどこの車の話題が出るなど、強い印象を残しているとされる。また、近年ではトランザムをナイト2000にカスタムする為のパーツを販売するメーカーも登場している。さらに2012年にはトランザムを電気自動車に改造した上でナイト2000仕様にカスタムして販売する業者も現れている。

【ナイト2000の機能および走行性能】
加速性能
パワーブースター搭載で、完全に静止した状態から0.2秒で時速100km/hに達する。ゼロヨン加速は時速480km/hで4.286秒。時速110km/hからの制動距離は4.2m。

ターボブースト
車体をジャンプさせる機能で、水平距離で15m以上のジャンプが可能。ジャンプの角度は「軌道ガイド」を併用することで任意に設定可能であり、最大角は60度。ジャンプシーンがとても印象的なのでジャンプ機能だけと思われる事が多いが、この他にも走行中の急加速にも使用する。リバース(バック)および停車している状態でも使用可能。起動には酸素が必要である。パイロット版日本語吹き替えでのみ、「ジェットブースト」と呼ばれる。同様に日本語吹き替えでは「ターボジャンプ」と呼ぶ場面が非常に多い。使用時はオプションボタン「TURBO BOOST」で発動する。

オイルスリック
車体後部からオイルを散布し、後続車をスリップさせる。初期は文字通りオイルを垂れ流す方式であったが、後期ではノズルから散布する方式となっている。別名「オイルのごちそう」。使用時はオプションボタン「OIL」(前期仕様)、「OIL SLICK」(後期仕様)で発動する。

スキーモード
片輪走行。主に路上の障害物の間をすり抜ける際に使用する。左右両輪可能で、更にリバースの状態でも使用可能。シーズン3第1話では、前後から迫る赤い殺人カーのミサイルをかわし、相討ちさせるために使用した。使用時はオプションボタン「SKI MODE」で発動する。

スモークリリース
車体後部から煙幕を発生させる機能。ヘリコプターによる上空からの襲撃の際等、相手の視界を奪う用途で使用される。使用時はオプションボタン「SMOKE RELEASE」で発動する。

レトロロケット
名前のとおりロケット弾。フロントノーズから発射し、洪水を防ぐために崖を爆破する際に使用。

ティアーガス
車体後部から催涙ガスを発射する機能。相手を行動不能にする用途で使用される。使用時はオプションボタン「TEAR GAS」で発動する。

グラップリングフック
ノーズ先端・トランクキーシリンダー部分から、対象物にアンカーを打ち込む。底なし沼からの脱出や他の車を牽引する際などに使われた機能。使用時はオプションボタン「GRPLG. HOOK」で発動する。

火炎放射
ロケットブースターに点火し、車体後部から炎を放射する。熱線追尾ミサイルをかわす為、別の熱源を作る目的で使用(後の「ウルトラマグネシウム」も同様の目的で使用)。また、逃走する装甲車のキャタピラを焼きつかせる際にも使用した。

ウルトラマグネシウム
シーズン2第3話「殺人ヘリ攻撃ミサイルの恐怖!決死の空中戦 超パワー全開(原題:Merchants Of Death)」で使用した上記の「火炎放射」機能の進化版で熱線追尾ミサイルをかわす為の囮となる別の熱源を作る。使用時はオプションボタン「ROCKET FIRE」で発動する。

マイクロジャム
障害物の回線をショートさせるのをはじめ、電子機器の妨害を行う機能。後述のマイクロロックは物理的に車輪や爆発物のタイマーをロックさせる機能であり、マイクロジャムとは別のもの。日本語吹替えではシーズン2以前では「妨害電波」、「マイクロウェーブ」と回によって名称が異なるが、シーズン3以降は「マイクロジャマー」で統一されている。使用時はオプションボタン「MICRO JAM」で発動する。

マイクロロック
車のハンドルや車輪をロックさせる先述のマイクロジャムとは全く別の機能。ただしこの機能を発動中は他のコンピューターへのアクセス送信は不可能になるという制約がある。使用時はオプションボタン「MICRO LOCK」で発動する。

ウィンチ
4輪駆動車(ピックアップトラックなど)に搭載されているものと機能は同様。制限荷重100kg(人間2人を同時に引っ張り上げるとオーバーヒートする)。上述のグラップリングフックと併用される事が多い。

オートルーフ(左右共通)
ガラストップルーフの自動開閉機能。開閉方式は、Tバーを支点にして上方へ開く、あるいは水平方向にスライドするの2通りがあり、時には人力での着脱も可能。主に「イジェクト」と併用される。使用時はオプションボタン「AUTO ROOF "L"」(ドライバー側)、または「AUTO ROOF "R"」(ナビゲーター側)で発動する。

シートイジェクト(イジェクト:左右共通)
ナイト2000の車内から、ドライバー・ナビゲーターを強制的に車外へ射出する。緊急時にK.I.T.T.の機転でマイケルを救った事もある。イジェクトをキャンセルするにはLED左側のボタンを押さなければならない。キャンセルボタンは助手席のみに作用する。射出力はK.I.T.T.が制御するので、主にマイケルが塀を飛び越えたり屋上に上がったりする際に使用される。また、パーソナルジェットで空中を浮遊する犯人を捕まえる際に使用された事もある。使用時はオプションボタン「EJECT "L"」(ドライバー側)、または「EJECT "R"」(ナビゲーター側)で発動する。

ノーマルクルーズ(通常運転)
普通の車と同じく、ドライバー自身がナイト2000を操縦する。

オートクルーズ(自動運転)
ナイト2000をK.I.T.T.が操縦する機能。運転技術は当然ながらK.I.T.T.の方がマイケルより上。

追跡モード
ナイト2000のタービンブースターを起動、瞬時に速度を上げる。シーズン4以降は最高速度を40%向上させる「スーパー追跡モード(Super Pursuit Mode)」(以降『SPM』と表記)が追加され、起動すると車体各部が空気抵抗を低減させる形状に変形し、従来の追跡モードを遥かに上回る超高速走行が可能となる。日本語吹き替えではSPMを「スーパーモード」と呼んでいる(実際日本吹き替え版でのマイケルの台詞でも「よしキット、『スーパーモード』で行くぞ!!」という場面が多い)。なお、SPM時の減速および停止は「緊急ブレーキシステム(Emergency Braking System)」(以降『EBS』と表記)を用いるが、EBSボタンを押してからフルブレーキに移ることになる。EBS自体はルーフと左右のリアクォータパネルから展開するフラップの空気抵抗で停車すると言う単純な機構。使用時はスライド開閉式のオプションボタン「SPM」(緑)と「EBS」(赤)でそれぞれ発動する。

自動衝突回避装置
人命が危険にさらされている場合を除き、どんな障害物も回避できる。

セキュリティアラート
ドライバーに危険が迫っている事を知らせる知覚装置。

レーダー
ナイト2000に設定した半径内の状況を検知する。

ビデオ再生機能
ダッシュボードにある2つのモニター(ただし前期仕様のみ)のうち、右側のモニターを使用。K.I.T.T.が記録した映像を再生する。

自動車電話
ダッシュボードにある2つのモニター(ただし前期仕様のみ)のうち、左側のモニターが優先的に使用される。現代で言うテレビ電話と同様。
後期仕様では1つの大型ワイドモニターに統合されたことで両方の機能をこの1つのモニターでまかなっている。

赤外線追跡スコープ
赤外線を使用し、半径16kmの状況を監視する。

プリンター
モニター下部のスリットから出力される。テキスト、グラフ、顔写真などをプリントできる。ビデオ再生機能も併用される場合がある。

監視モード
マイケルがナイト2000を離れる際頻繁に用いられた機能。半径60m内で起きている不審な活動を検知する知覚装置。 水上走行装置(正式名称は水上シンセサイザー) ナイト2000の水上での走行を可能にする装置。試作レベルであり、防水区画に問題があったために1度しか使用されていない。

レーザー
フロントノーズに搭載されている、ナイト2000の数少ない武装の一つ。主にK.A.R.R.およびゴライアスとの対決時に切り札として使用された。パワーパックの容量に制限があり、発射可能な回数は2~5発程度と少ないが、1発辺りのエネルギー消費量で最大発射限度数が変わる(シーズン1第8話「ナイトライダー6・激闘!善と悪2台のナイト2000」では2発、シーズン2第1話「ナイトライダー2・無敵ゴライアスVSナイト2000」では3発、シーズン3第5話「悪魔のナイト2000カールまたまた出現!復讐の空中大勝負!!」では5発発射している。なお、シーズン3第5話ではK.I.T.T.ではなくK.A.R.R.が使用している(本来はK.I.T.T.に装備させるべく用意していたものをK.A.R.R.が強奪したため)。 初使用場面でのシーズン1第8話「激闘!善と悪2台のナイト2000」では「レーザー発射トリガー」は「外付け」でなおかつ助手席に乗るボニーから(所謂「マニュアル」で)の人力操作であったが、以降の場面ではオプションボタン「LASER」からの操作で発射している。

発射形状は対K.A.R.R.及び対ゴライアス戦などの対決場面では単発ビーム型であるが、「盗まれたナイト2000・知能戦!天才マイコン少年vsキット」では照射ビーム型で使用されている。
また発射時の色は、対K.A.R.R.戦では緑、対ゴライアス戦では青、「盗まれたナイト2000・知能戦!天才マイコン少年vsキット」では赤となっている。

その他の機能
血液解析装置、メディカル分析装置、酸素供給孔、二酸化炭素による消火機能、超音波で動物を誘う機能、録音した会話から言葉をサンプリングし作文する機能、車高調節装置、トランクルームによる爆発物処理など。
マイクロジャムと各種解析能力は、マイケルが腕に嵌めている腕時計型ツール「コムリンク」(Communication-Linkage)によってリモートでも活用可能。

強奪・悪用阻止のセキュリティは様々に描写され(乗り込まれてもシートイジェクトで追い出す、これ以前にドアを開けようとすると指紋で判断し、ノブに電流を流して感電させるなど)、どうなっているのかは不明。取り敢えずマイケル及び身内(デボン、ボニー、エイプリル、RC3)とマイケルが容認した(ゲスト)人物以外は乗れないようになっている。

【K.I.T.T.とは・・・】
ここではK.I.T.T.の詳細に触れる。ナイト2000(車)とは基本的に同体である(劇中同乗した女性から「車にコンピュータを積んでるの?」と尋ねられたマイケルが、「いや、この車そのものがコンピュータなんだよ」と答えている)が、K.I.T.T.自身は人工知能である。K.I.T.T.の視点では、ナイト2000は自分が自由に出来る手足と考えるべきだろう。

正式名称はKnight Industries Two Thousandで、それぞれの頭文字をとりK.I.T.T.(キット)と呼んでいる。日本語版では初登場時に「私はこの車に内蔵されたコンピューターの声です、『ケイ、アイ、ティ、ティー』と呼んでください、『キット』でも結構」と自己紹介をした。初対面となった場面でマイケルは「キットだかキャットだか知らないけど物を言う車なんて気持ちが悪くてとてもじゃないが乗ってられないね!!デボンに頼んで取り外すか、それとも今俺がぶっ壊すか」と言い、K.I.T.T.は「申し訳ありませんが、どちらも不可能です」と即答した[3]。 ちなみにK.I.T.T.のプロトタイプであるK.A.R.R.(カール)の正式名称はKnight Automated Roving Robotである。日本語版では「私は『ナイト・オートメイテッド・ロービング・ロボット』、『カール』と呼んでくれれば良い。未来の車の原型・プロトタイプだ」と自己紹介をしている。

K.I.T.T.がプログラミングされたコンピュータは、放映当時はもとより、2011年現在でも超高性能と言えるものである。とある田舎町の天才少女にその記憶容量を尋ねられた際、K.I.T.T.は「無限」と答えている(ただ、その言葉の後に現状では5000万キロバイト(=50ギガバイト)で、必要に応じて1日に100万キロバイト(=1ギガバイト)ずつ増設可能と付け加えている)。更に別のエピソードでは、ボンネットにダンベルを置いたボディビルダーに自己紹介した際「自分は1000メガビット(=125メガバイト)のメモリーを搭載しており、アクセスタイムは1ナノ秒です」と説明している(原語での台詞。日本語吹替えでは、この部分は「(ボディビルダーにタコと言われて)タコ、ではありません。私はナイトインダストリー2000、通称キットと呼ばれています、よろしく」とだけ自己紹介している)。これらの事からも、一般的なコンピュータと一線を画す性能を備えている事が判る。

パイロットに奉仕すること及び、人命保護を最優先にプログラミングされており、利他的。ナイト2000の悪用をたくらむ人物がキットそのもののシステムを書き換えても、人命最優先という基本プログラムは強固に守られ、人を傷つける事はない。パイロットの人命が危険にさらされそうになれば自らを犠牲にしてそれを守る。会話機能は機械的ではなくスムーズなもの。ユーモアのセンスと人格を有する。その人格はウィルトン・ナイトに近いとされている。自身の発言によれば、最初はワシントンにある政府のコンピュータに組み込まれていたが、その後ナイト財団に移されたとのこと。

音声回路の故障
ちなみにシーズン4で2度だけだが、その端正な喋り方が一転した。「オレもよ兄弟! こんなのはもうウンザリだ~ ナイトインダストリー2000 K.I.T.T.様の名が泣くぜ! オレをこんな目に遭わせたクソッタレ共、見ていやがれ!」「どーもこーもねーやマイキー」「ああいいとも、お前さんのためならエンヤコラだい!」「おーいマイキー、オレっちの方が参ってんだ、泣けるぜ!」「他にオレっちに出来ることはねえかい?」「ガンガン飛ばすぜマイキー!」などとブルックリン訛りになった事がある。傍受していたデボンが「“マイキー”だって? 泣けるね」と溜息をついたほど。いずれもボニーの修理で完治している。1度目はジャガーノート編に於いて、大破したK.I.T.T.とナイト2000を修復している最中に、2度目はマイケルの運転がきっかけで音声回路が故障した事に起因する。マイケル曰く「ブルックリン訛りのK.I.T.T.は頭の中の回路がショートしそうになる」との事。

また、シーズン4でプログラムを乗っ取られた際にも若干口調が変化しており、特にマイケルと対峙するシーンでは、通常「私」である一人称が「俺」となっており(「大人しく座って俺の命令に従うんだ」など)さらに同場面に於いては通常「あなた」である二人称が「お前」となっていた(「お前に警告する!!そこから出ることは許さん!!」など)。(原語では「ain't」というスラングを使っており、エピソードラストでRC3にその点をからかわれ、自己嫌悪に陥っていた)。ただし、二人称に関して、K.A.R.R.に対しては二人称は「お前」と言っている(「K.A.R.R.道路はお前だけの道では無い!!」など)。

好き嫌い
自分がナイト2000である事に満足し、事件解決のために人間の勘を頼る事もある。一般的な車と同等に扱われる事や、犬をはじめとする動物(劇中犬以外では、黒猫、牛、馬、ロバ(名前が同じ「キット」という)、ウサギ、子供のライオン、メスの虎、ワニ、オランウータンに遭遇)が嫌いであるが、時折他の車(乗用車だけでなく、工事用車両に対しても)を思いやる発言をしたり、保健所の職員に追われていた野良犬をかくまうといった動物に対する優しさを見せたりもする(動物に関しては、時間をかけて接することで仲良くなる事もある)。

反面、バイクに対しては「進化の乏しい乗り物」、「車輪付きほうき」などと表現して軽蔑。四輪の自動車より格下と見ているふしもある。また高所恐怖症。「重力に逆らった移動手段など不合理です」の台詞などから、飛行機嫌いであることが分かるが、これには開発者の1人であるボニー自身の飛行機嫌いが反映されているものと思われる。

大のクイズ好きで、ヒット曲のボーカルを消してマイケルにイントロクイズを出していた事もある他、駐車中に配られた自動車用品店のチラシのクイズに全問正解し、賞品を総ナメにした事もある。コンピュータであるため、チェッカーやチェス、ブラックジャックといったゲームも得意である。またジョークもたしなみ、度々マイケルに披露するものの受けは今ひとつであるが、マイケルが敵に毒を注射された時には、毒により衰弱していくマイケルを眠らすまいと、敵の乗った飛行機を追跡する道中必死にジョークを言い続けていた。

音楽はクラシックが好みであるが、チューバの音色は嫌う。マイケルが好んで聞いているロックに対しては、「センサーがショートを起こしそう」と表現するほど拒否反応を示す。シカゴブルースに触発されて一度だけ歌を歌ったことがあるが、お世辞にも歌とは言いがたいものであった(歌と言うよりはハミングやコーラスに近かった)。

工場廃液に落とされて再生された直後や装甲車ジャガーノートに破壊される前には、人間から見て自分の価値がどの程度であるかについてこだわったり、他の一般的な車がモデルチェンジを繰り返すのに対し、自分は未だモデルチェンジをしていないことに不満を持ち、「人間より車の方が早く年をとって当然」と嘆く場面もあった。ジャガーノートの猛攻による大破から復活した後は、「スーパー追跡モード」、「緊急ブレーキシステム」および「コンバーチブルモード」といった外見を変化させる機能が追加され、自身もその変化に大いに満足している。

その他
最初期は淡々とした性格だったが、マイケルを含め多数の人間と接していくうちに、人間の人間らしさや感情を学習し、シーズンの進行と並行してK.I.T.T自身も成長していった。 キットの声優はウィリアム・ダニエルズ(William Daniels)が、日本語吹替版では野島昭生が、それぞれ担当している。

【ナイトフラッシャー】
ナイトフラッシャーはナイト2000を代表する装備の1つで、作中でも呼ばれている通り俗称としてスキャナー、または番組名をとってナイトライダーとも称されるライトの名称である。赤色(作中に於けるK.I.T.T.、または初登場時のK.A.R.R.)、もしくはアンバー(再登場時のK.A.R.R.)の光源が、およそ40cm前後の範囲を左右に往復する(様に見える)。8個以上(基本は8個)の電球が左右に往復を繰り返すように順次点灯、消灯を繰り返し、若干の残光を残しながら光りつづけるというものである。なお青色の物もあるが、こちらは非公式である。

既製のナイトフラッシャーは残光が無いものや光源がLEDであったり、光源の数が少ないなど様々だったため、PIC-IC等の部品を使ってオリジナルに近い光り方をするナイトフラッシャーを自作する人々も居た。

番組放映当時は自動車用品店にもこれによく似た光り方をするナイトフラッシャーが並び、人気商品となっていた。 このため車種に関わり無く装着している自動車も多かった。

自動車用品としてのナイトフラッシャーは、現在でもインターネットなどを通じて数多く売買されている。
市販品では5灯の電球タイプで、灯火としての要件を満たす300cdを超える光度を持ち、残光の無いものが一般的である。 しかしながら、ナンバープレートが付いている車両に対して「自動車の前面に表示する赤色の灯火」や「方向指示器等以外の点滅灯火」を備えることは道路運送車両法に抵触するため整備命令の対象になり、道路交通法としても整備不良の対象となるので備えることは出来ない。

電気配線及び電球(バルブ)を取り除けば、ナイトフラッシャーがフロントグリル部へ装着されていても問題ない(電球(バルブ)及び電球と配線を繋ぐコネクターを取り外し、すぐに接続できるということが明らかに分かる状態では検査(車検)に合格することは出来ない)。

また『ナイトライダー』の放映当時は自転車用のナイトフラッシャーも発売されていた。

『バットマン ビギンズ』「タンブラー」
ストーリー
長引く不況による貧困、凶悪犯罪の横行、司法の腐敗に喘ぐ大都市ゴッサム・シティ。大企業ウェイン産業社長の御曹司ブルース・ウェインは、ある夜、観劇の帰り道に強盗によって両親を殺害されてしまう。十数年後、成長し、復讐を遂げようと決意した彼が目撃したのは、裁判を終えた犯人が別の人間によって殺される現場だった。黒幕であるマフィアのボス、カーマイン・ファルコーニの元へ向かったブルースは、汚職と腐敗の蔓延したこの街では正義や個人の力など何の意味も持たないことを示された上で一蹴され、自らの無力さを痛感する。

行き場を失った復讐心、両親の死への罪悪感、犯罪者の心理の探求、腐敗しきった街で犯罪と戦う方法……様々な葛藤を胸に秘めながら、世界中を巡る旅に出た彼は、放浪の果てにたどり着いたヒマラヤの奥地で、ヘンリー・デュカードと名乗る男と出会う。悪と戦う力を手に入れるには超然的な存在になる必要があると説く彼に導かれ、ブルースは謎の人物ラーズ・アル・グールと彼の率いる"影の同盟"という組織に接触する。

"影の同盟"の下で修行を積み、強靭な精神と意志を身につけ、戦闘技術に磨きをかけたブルースは、考えの相違から同盟と決裂すると、マフィアたちの巣窟となったゴッサム・シティへと舞い戻る。今や彼らと戦う術と強い覚悟を得たブルースは、幼き日に枯れ井戸の底でコウモリに恐怖した体験をもとに、自らが犯罪者たちを震え上がらせる恐怖のシンボルとなることを決意する。執事アルフレッドの献身、ウェイン社応用科学部ルーシャス・フォックスの技術的支援、街の唯一の良心ゴードン巡査部長との結束、そしてブルースとしても幼馴染であり思い人でもあるレイチェル・ドーズ検事の協力を受けながら、バットマンとしての闘いを開始する彼だったが、それはさらに過酷な現実の始まりでもあった。

【タンブラー】
特殊作戦用装甲車両、ジェットエンジンで時速120kmは軽く出しミサイルと小型爆弾、固定マシンガン2門を武装。タイヤを含め防弾処理を施してある。

『マッドマックス』(Mad Max)漆黒の特殊追跡車「V8インターセプター(ブラック・パーシュート・スペシャル)」
「あらすじ」
時は荒廃した近未来。巷では暴走族による凶悪事件が多発していた。
暴走族で警官殺しの凶悪犯ナイトライダーは、暴走族専門の特殊警察「M.F.P.(Main Force Patrol)」から、追跡用に改造されたパトカー「インターセプター」を奪って逃走。「M.F.P.」に所属する警官マックス・ロカタンスキーはこれを発見し追いつめるが、恐怖を感じたナイトライダーは運転操作を誤って死亡する。

これによりマックスは、ナイトライダーの復讐を企むトーカッター率いる暴走族から命を狙われる身となる。僚友のジム・グースが彼らに焼き殺されたことにショックを受けたマックスは辞表を提出するが、上司の提案で休暇をとり家族と共に旅行へ出発。しかし途上でトーカッター一味と遭遇、逃走の果てに妻子は殺害された。
全てを失ったマックスは、スーパーチャージャーを搭載し600馬力にまでチューンナップされた漆黒の特殊追跡車「V8インターセプター(ブラック・パーシュート・スペシャル)」をMFP本部から無断で持ち出す。マックスとトーカッター一味との、互いの復讐をかけたチェイスの火蓋が切られた。

『007 ダイ・アナザー・デイ』アストンマーチン・V12ヴァンキッシュ
ストーリー
ボンドは北朝鮮側の非武装地帯にある基地で、アフリカから不正輸出されたダイヤモンドと引き換えに武器の密輸を行なっていたムーン大佐抹殺の任務を遂行した直後、彼の父であるムーン将軍に捕らわれ、長きに渡る監禁・拷問を受ける。 14ヶ月後、中華人民共和国の諜報員3名を殺害したのち、逮捕されたムーン大佐の側近のザオとの捕虜交換が行われ、ようやくMのもとに戻れたボンドは思いがけない言葉を耳にする。それは00(ダブルオー)ナンバーの剥奪だった。1週間前に北朝鮮内部に潜り込んでいたアメリカの工作員が処刑され、ボンドが居た収容所から情報が発信された事から、北朝鮮での拷問でボンドが機密事項を洩らしたのが原因だと疑うアメリカはこれ以上の情報漏れを恐れザオとの交換でボンドを連れ戻したのだという。ボンドを疑うMは、ボンドの00ナンバー剥奪という決断に至ったのだ。

この結果に納得のいかないボンドは、自らのプライドと00ナンバーを取り戻すべく単身でMたちのもとから脱出。香港を拠点に活動する中国の諜報員ミスター・チャンの協力のもと、ザオがキューバに潜伏中との情報をつかみ、キューバに飛ぶ。そこでアメリカ国家安全保障局(NSA)の諜報員ジンクスと遭遇する。

地元の情報屋ラウルの情報で、ザオがロス・オルガノス島の人種を変えるDNA変換療法を行っている病院にいることを知り、再び遭遇したジンクスと共に追い詰めるがザオはダイヤモンドを残し逃亡。

ボンドは、ザオの残したダイヤモンドを調べるとダイヤモンド王のグスタフ・グレーブスのものだと判明する。グスタフ・グレーブスが黒幕だと感じたボンドは、イギリス、アイスランド、とグレーブスを追っていくうちに、グレーブスの隠された驚くべき正体とグレーブスの計画する恐るべき征服計画を知ることとなる。

6速セミAT パドルシフト
兵器部分のスペースのためV8エンジンに換装 一部の撮影車両は4WDに改造
カムフラージュ用光学迷彩装置
自動追尾散弾砲
マシンガン
ミサイル
エジェクション・シート
遠隔操作装置
熱センサー
出し入れ式スパイクタイヤ

※アストンマーチンとジャガーのカーチェイスはアイスランドにある湖で水面が凍結する真冬に撮影されたが、この撮影期間中は幸い気温が低く凍結が維持できたが、撮影終了直後から気温が上がり氷が解け始め、危うく撮影中止になるところだった。

ワイルド・スピード MEGA MAX「 シボレー コルベットグランドスポーツロードスター(C2) 1966年式」

あらすじ
麻薬王のブラガの逮捕に貢献したドミニクであるが、裁判において懲役25年の判決を言い渡される。だが護送中にブライアンと妹・ミアの手により逃亡に成功し、国際指名手配される。

ブラジルのリオデジャネイロに逃亡したブライアンとミアは昔の仲間のヴィンスと再会。麻薬取締局の押収した車の窃盗の仕事をする事になり、そこにドミニクも合流するが、仲間の裏切りにより襲われてしまう。その理由は、ドミニク達が盗んだ車に隠されたリオデジャネイロで最も強い権力をもつ悪徳実業家、エルナン・レイエスの闇金の流れを記録したマイクロチップにあった。

そんな中、ミアがブライアンの子を身籠もった事を知ったドミニクは、過去を消して家族で静かに暮らすのに必要な資金と資格を得る為に、レイエスの闇金1億ドルを強奪する計画を立てて世界中から過去、様々なヤマで出会った色々な分野の凄腕プロを集める。レイエスと癒着した警察署の金庫という突破困難な場所に隠されている現金を、彼らを執拗に追うホブスの米警官部隊やレイエスの手下の攻撃をかわしつつ、強奪する事が果たして出来るのか。

シボレー コルベットグランドスポーツロードスター(C2) 1966年式
列車から盗まれた伝説の三台の内の一台。ドミニクとブライアンが列車から逃れようとして、崖下の運河に落ちてしまう。ボディカラーはシルバー。 

『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』FD3S RX-7-VeilSide Fortune Model(1994年式)
あらすじ
アリゾナに暮らす、クルマだけが生きがいの高校生ショーン・ボスウェルは、ストリート・レースの末に大事故を起こし警察に補導されてしまう。ショーンはこれまでにも2度同じような騒ぎを起こして補導されており、ついに今回の一件で母親に愛想を尽かされ、東京の米軍基地に勤務する軍人の父の下で暮らすことになった。ショーンは「カーレースをしない」というルールを定められ、日本の高校に転校。だが、転校先の夜の街でドリフト・バトル、そして「D.K.(ドリフト・キング)」ことタカシの存在を知り、ドリフトの心得が無いにもかかわらず、タカシの仲間であるハンから車を借りて挑むも惨敗。借りた車もボロボロにしてしまった。

しかしハンは、ショーンにドリフトの才能があると見抜き、タカシを倒して下克上を果たすという目的を達成するため、直々に稽古をつけ始める。ショーンはそれに応えてめきめきと腕を上げ、同級生のニーラにも気に入られ、お互いに惹かれ合う関係となった。だが、ニーラをモノにしようと狙うタカシはそのことに不満を抱き、ショーンを脅して「ニーラに近づくな」と警告する。

そしてある日、タカシの叔父であり、暴力団の組長でもあるカマタが、タカシたちのグループから納められるはずの上納金が支払われていないことを咎める。タカシから金の管理を任せられていたハンは、下克上の資金として上納金を着服していたのだった。それを知ったタカシはハンとショーンに襲いかかり、渋谷での過激なカーチェイスに発展。その際にハンが事故死してしまい、代わって命を狙われたショーンは、カマタに上納金を返却すると共に「レースに勝利したら罪を不問に付す」という条件を賭け、タカシとの一騎討ちに挑む。

FD3S RX-7-VeilSide Fortune Model(1994年式)・・・
ハンの愛車。ボディカラーはオレンジ/ピアノブラック。NOSシステムを搭載し、350馬力を発生。この車は映画制作側からの要望により撮影に先行して製作、公開されていた。改造マニアの車という設定で外観はルーフ以外手を加えられている[2]。カーチェイスの際、真横からメルセデス・ベンツ Sクラスにぶつけられて横転、大破しハンを乗せたまま流出したガソリンに引火、搭載していたNOSにより大爆発を起こしハンを死に至らしめた。

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[ 2010/07/24 18:38 ] MOVIE | TB(0) | CM(0)
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