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Ferrari FXX Evoluzione 3'30

トップページFERRARIカテゴリーFerrari FXX Evoluzione Ferrari FXX Evoluzione - Bologna Motor Show 2009 live from p.jpg
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フェラーリ・FXX(エフエックスエックス)とは、イタリアのフェラーリがフェラーリ・エンツォをベースに開発したサーキット走行専用車のこと。公道では走行することが出来ない。

2005年、フェラーリ・エンツォをベースとして、フェラーリの持つ技術を結集させた、サーキット専用モデル(公道での走行は不可)を発表。今までマラネッロで製作された車の中では最も高度なGT。

ボディパネルはカーボン製で、車体重量は1155kg。空力特性が改善されていて、ダウンフォースはエンツォを40%も上回る。さらに、可動式のスポイラーを搭載し、サーキットにあわせて調節が可能。シートやペダルもドライバーに合わせてオーダーメイドされる。助手席を装備することも可能。 構造上運転席からは後方が見えないため、ルーフにカメラがついている。

搭載されるエンジンは6262ccのV12エンジンを搭載。800PS/8500rpmという高出力を生み出す。さらに、F1の技術をもとに開発されたトランスミッションは、約80msecでギアチェンジを行うことが出来る。

ブリヂストン製の専用の19インチ・スリックタイヤと、ブレンボ製の専用の大径セラミックコンポジット・ディスクブレーキを搭載。ブレーキ冷却とパッドのシステムは専用に開発されたものである。ちなみに「FXX」と言う名前は、エンツォ・フェラーリの開発コードの「FX」にはかり知れない可能性とスピードを著わす「X」を付け足したもの。

通常の状態では、エンジン出力を抑制するコントロールがなされている。セーフティーコントロールを解除すると、相当のオーバーステア特性となり、フォーミュラ経験のある職業レーサーでも 乗りこなすのが困難とされている。

十分高いポテンシャルを秘めているFXXだが、このFXXは革新的な技術協力プログラムの一環でもある。それは、アマチュアながら高い運転技術を持つ顧客が、自らテストドライバーとなり、FXXを運転することでニューモデル開発の一翼を担い、また車両のデータ取りに活躍するというものである。

顧客(テストドライバー)がサーキットを走る場合には、フェラーリ社からFXXプログラムを担当するメカニックを含む特別チームが派遣される。 FXXには高性能テレメトリー・システムが搭載され、39種類もの運動特性のデータを、ピットで常時監視する。これらの情報はフェラーリの技術者が分析し、顧客とともに検討される。

このプログラムは、高性能モデル開発計画の基本的な枠組み作りの一環で、初の顧客テストドライバーを起用した開発プログラムとなる。 各種走行データは新型車の開発などに活用される。

なお、FXXを購入したオーナーはプロドライバーによる運転講習を受けられ、また、FXXをマラネロに預けておけば、レース時にフェラーリが各サーキットへ輸送をしてくれる。他にも各種メンテナンスを受けられるなどの特典もつく。

顧客をサポートするのは、ヨーロッパ圏内ではフェラーリ本社のコルセ・クリエンティと呼ばれる顧客レース部門である。なお、それ以外の国では各国の現地法人が管理する

マシンと、これらアフターケアをつけた基本パッケージは総額150万ユーロ(約2億円)。FXXは2005年12月に限定29台で、フェラーリにより選出されたオーナーに対してのみ販売された。また、ブラックのボディカラーに、両方のドアの横に「30」と書かれた30台目のFXXが、ミハエル・シューマッハにプレゼントされた。

FXXプログラムは2009年をもって終了し、今後は599XXプログラムに継承される。

エヴォルツィオーネ
FXXに新たなトラクション・コントロール、カーボンブレーキ等を組み合わせ、860bhpまで引き上げるパッケージである。同時に、FXXプログラムを2年間延長する。

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[ 2010/02/21 19:18 ] FERRARI | TB(0) | CM(0)
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