スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

Peugeot Commercial 0'46"

トップページPEUGEOTカテゴリーPeugeot Commercial Peugeot_Commercial.jpg
blogram投票ボタンにほんブログ村 動画紹介ブログへ人気ブログランキングへ
オートモビル・プジョー(Automobiles Peugeot )は、フランスの自動車メーカーである。同じくフランスの自動車会社シトロエンとともに企業グループ「PSA・プジョーシトロエン」を構成している。

その他、50㏄~500㏄のモーターサイクルを欧州市場にて、製造販売している。また19世紀末より1980年代まで自転車を製造しており、プジョーの自転車は通算10回、ツール・ド・フランスの総合優勝者の使用機材となっている。

後ろ足で立ち上がるライオンを象った企業ロゴ(ベルフォールのライオン)を採用している。

アルマン・プジョーが創設し、甥のロベールの経営によって発展した。元来は冷間製鉄から始まり歯車や骨組の製造を生業とする会社であり(鯨の骨からポンパドール・スカートの骨を作ったりもしていた)、現在でもペッパーミル(胡椒挽き)等様々な製品を生産している。これらは日本にも輸入・販売されている。また1882年、自転車のLE FRANCAISの製造販売を開始し、同年の最初の大型自転車Grand Biなどの製品によって、自転車メーカーとしても知られる。

ロベールの時代、201から乗用車のみ"x0x" という真ん中にゼロを入れる三桁の数字を車名とする伝統が続いており、ポルシェが911(901→911)と名乗ることとなった理由ともなったが、2004年発表の1007はプジョーで初めて四桁の数字の車名となった。

1974年に経営不振だったシトロエンを吸収合併、持株会社「PSA・プジョーシトロエン」(当初は単にPSAと呼称=Peugeot Société Anonyme)を設立、さらに1979年にはクライスラー UK(旧ルーツ・グループ)及びシムカ)を傘下に収め、フランス最大の自動車メーカーとなった。自動車だけではなく、スクーターなどを中心に自動二輪車も別会社(プジョー・モトシクル)で生産している。PSAグループの自動車生産台数は、ホンダとほぼ同規模である。

世界で最初(1886年)にガソリン自動車を発明したのはベンツ社(現在のダイムラー)であるが、世界で最初(1891年)にオーダーメイドではなく、定型車種として自動車を4台「量産」したのはプジョーである。

日本には1950年代以来新東洋企業、西武自動車販売によって輸入されてきたが、輸入車=高級車・高性能車・個性派のいずれかであることを求められる日本市場では、シトロエンにも遠く及ばない販売実績に甘んじる極めてマイナーな存在であった。しかし1980年代半ば、オースチン・ローバー・ジャパンとスズキが輸入元となって発売した205GTIが従来のフランス車のイメージを覆す俊敏な高性能とキュートなスタイルで人気を博してから徐々に注目を集めるようになり、メーカーの日本法人プジョー・ジャポンが自ら輸入販売するようになった2000年以降は205の後継車206が大ヒットとなり、2003年には過去最高の1万5,330台の登録台数を記録するに至った。しかしその後は主力の206と307がモデル末期となった影響もあって減少に転じており、2006年の登録台数は1万0289台、2007年は8,284台となっている。(統計資料、日本自動車輸入組合)

自転車については、サイクルヨーロッパジャパン株式会社がプジョー社からのライセンスに基づいて、製造・輸入・販売を行っていたが、2004年末をもってライセンス契約が終了した。現在はプジョー・ジャポンの子会社、「プジョー東京」がプジョー製の自転車を輸入している。

なお、プジョーには国産プリンス自動車第一号車の設計の手本となったという逸話が残っている。第二次世界大戦直前、ブリヂストン創業者石橋正二郎は後援していた後に政治家となる弁護士楢橋渡が渡仏する際に、「一番評判の良い小型車を買ってきてくれ」と依頼した。楢橋が選んだのはプジョー・202であった。この202は戦中戦後にわたって石橋家の自家用車となったばかりでなく、そのエンジンは石橋がオーナーとなった富士精密工業が最初の4気筒1500ccガソリンエンジンを設計する際の手本となった。

プジョー車の特徴として、独特の設定がなされたサスペンションによる、「猫足」と呼ばれるしなやかなで路面に吸い付くような接地感のある足回りがあげられることが多い。一般的には走行安定性を得るためのサスペンションは硬くなりがちだが、プジョー車では柔らかい乗り心地と安定性を高次元でバランスしていた。良好な乗り心地にはフランス車に共通のソフトで腰のあるシートも大いに貢献していた。

また、1960年の404から406の時代までの40年余り、デザインコンサルタントに起用したイタリアのカロッツェリア・ピニンファリーナによる控え目かつ優美なスタイリングを特徴としていた。

しかし、最近のプジョー車では操縦性を重視した硬めの足回りを持つものが目立ち、フォルクスワーゲンなどのドイツ車をライバルとして強く意識する傾向が強い。デザイン的にも1998年登場の206以降は社内デザインとなり、「吊り目(猫目)」の顔立ちは残しつつ、よりアグレッシブで抑揚の強い、特徴的なスタイリングとなっている。こうしたプジョーの変化は旧来のファンにとってはフランス車らしさ、プジョーらしさの喪失として嘆かわしいものではあるが、良く言えば国際商品化と解釈することも出来、日本市場での近年の成功には不可欠な要素であったと言えよう。

車種一覧(主な現行モデル)
* 107 PSAとトヨタ自動車との共同開発車種で、チェコ共和国の合弁工場「TCPA」で生産される。
* 207 206の後継モデル。2006年デビュー
* 308 307の後継モデル。2007年デビュー
* 407 406の後継モデル。2004年デビュー。
* 607 一時期日本にも輸入されていた。(輸入期間:2001年10月-2005年6月)
* 1007 プジョー初の4桁モデル。2004年デビュー。左右スライドドアが特徴。
* 4007 三菱・アウトランダーのOEMモデル。
* 807
* Partner
* Expert
* Boxer

日本導入モデル
* 1007(2006年3月- )
* 207(2007年3月- )
* 308(2008年5月- )
* 407(2005年6月- )

過去のモデル
* 104 1972年登場 日本未導入。シトロエン・LN・タルボ・サンバの兄弟車。 * 106 1991年登場 日本には3ドアのスポーティモデルのみ輸入。シトロエン・サクソの兄弟車。 * 203 1948年登場 第二次世界大戦終了後初の新型車。1955年までは唯一の生産モデル。 * 204 1965年発表 プジョー初の前輪駆動車。 * 205 1983年に発表され、特に3ドアのGTIが世界的な大ヒットとなった。 * 206 1998年に発表され、日本市場に広く受け入れられたモデル。デザインは自社。 * 304 1969年発表。204のトランク部分を延長し、フロントデザインを504風に改めた上級モデル。日本未導入  * 305 1977年発表。204/304の後継車種。後期型のエンジン・フロアパンはシトロエン・BXベースとなる。日本未導入 * 306 1993年発表。309の後継車種。日本でも比較的量販された。
* 307 2001年発表。306の後継車種。エンジンやフロアパンはシトロエン・C4のベースとなる。
* 309 1985年発表。305の後継車種。番号が飛んでいるのは英国でタルボ(英国ではタルボット)のブランドで生産するために開発したモデルを、ブランド廃止のため急遽プジョーブランドに変更したため。他のプジョーとあまり似ていないデザインは英国の自社チームの手になるもの。
* 403 1955年登場。203の近代化版。テレビドラマ・刑事コロンボ主人公の愛車としても知られた。
* 404 1960年発表。耐久性の高さで知られ、サファリラリーで活躍 
* 405 1986年発表。305の上級移行版。400番台が久々に復活。MI16はDOHC16バルブエンジンを持ち、従来のフランス車らしからぬ高性能を発揮。
* 406 1995年発表。最後のピニンファリーナ・デザインのプジョー。映画「TAXI」で活躍。
* 504 1968年発表。1980年前後にディーゼル版の504Dが比較的多数輸入された。
* 505 1979年発表。504の後継車種。最後の後輪駆動プジョー。
* 604 1975年発表。ルノー・ボルボと共同開発のV6エンジン、第二次世界大戦後初の6気筒車。
* 605 1989年発表。405を拡大コピーしたようなスタイル。フロアパン、パワートレインはシトロエン・XMのベースとなる。

競技用車両
* 205T16(グループB)
* 205T16E2(グループB、ラリーレイド用プロトタイプ)
* 405T16(ラリーレイド用プロトタイプ)
* 905(グループC)
* 905 EVO(グループC)
* 905 EVO2(グループC)
* 306 キットカー(ラリーのF2クラス用車両)
* 106 キットカー(ラリーのF2クラス用車両)
* 206 WRC(WRC用のWRカー)
* 307 WRC(WRC用のWRカー)
* 206 S1600(ラリーのスーパー1600クラス用車両)
* 207 S2000(ラリーのスーパー2000クラス用車両)

軍用車両
P4(メルセデス・ベンツ GクラスのOEM製品)

モータースポーツ
プジョー社は古くから積極的にモータースポーツ活動に取り組んできた。1910年代にアメリカのインディ500に自前の車体で参戦し、数度の優勝を遂げた実績を誇った。

1980年代から1990年代初頭にかけて、プジョーはモータースポーツ部門であるプジョー・タルボ・スポール(現在はプジョー・スポール)を立ち上げ活躍していた。元・WRCのコ・ドライバーで、現在はフェラーリF1チーム監督として辣腕を振るうジャン・トッドを監督に擁し、世界ラリー選手権(WRC)、パリ・ダカール・ラリー、パイクスピーク、ル・マン24時間レースなどのスポーツカー世界選手権(SWC)などで活躍した。

ジャン・トッドがフェラーリに移籍後、F1にも挑戦(のちに撤退)。

1990年代後半からWRCに復帰し、チャンピオンシップを獲得するなど活躍した(ワークスは2005年に撤退)。

2007年現在、ディーゼルエンジン車でのル・マン24時間レース参戦を目指して活動中である。

ラリー
1980年代から1990年代初頭にかけて、プジョーはモータースポーツ部門であるプジョー・タルボ・スポールが中心となって活躍していた。当時のディレクターは、現在フェラーリF1チーム監督として辣腕を振るうジャン・トッドである。

WRCのトップが主にグループ5車両で争われていた1980年代初期、グループ会社のタルボ社のサンバ(プジョー・104ベースのFR駆動の小型ハッチバック)をグループ5規定のラリー仕様に仕立てた「タルボ・サンバ・ラリー」で参戦していた。

その後、プジョー・タルボ・スポールの手によって1984年のWRC、ツール・ド・コルスにて 205 T16(E1)がデビューし、初戦で2位を獲得。その後も強豪ひしめく群雄割拠のグループBの中でも、ランチア・ラリー037、アウディ・クワトロ、ランチア・デルタS4といった強敵に互角以上に打ち勝ち、数戦後には更に戦闘力を高めた改良型 205 T16 E2 を投入する磐石のシーズン運びを見せ、結果1985年と1986年の2年連続でドライバー(1985年:ティモ・サロネン、1986年:ユハ・カンクネン)とマニュファクチャラーズのダブルタイトルを獲得するに至った。

登場当時、覇を誇っていたフロントエンジン4WD車・アウディ・クワトロの牙城を崩し、ミドシップ4WD車のWRCにおける優位性を確立した。のちに、同様のコンセプト及び駆動系などのレイアウトを、各メーカー毎の解釈に基づき製作されたランチア・デルタS4、MG・メトロ6R4、フォード・RS200などが続々と発表、実戦投入され、レイアウトはそのままにショートホイールベース化され、更に過激な進化を遂げたアウディ・スポーツ・クワトロ等と共に、グループB最終年となる1986年までラリー・コンペティションの歴史に残るパワー戦争を繰り広げた。

1987年以降のグループB消滅後は、205 T16(E2ベース)はパリ・ダカール・ラリーに活躍の場を移し、後継の405 T16と合わせると四連覇するという快挙を達成(1987年~1990年)。そのあまりの強さに「砂漠のライオン」として競合メーカーに怖れられ、のちにパリ・ダカを制する三菱自動車工業の挑戦をことごとく跳ね返した。

205は、全日本ラリー選手権に当時のインポーターであったARJ(オースチン・ローバー・ジャパン)のサポートにより参戦した。ライバルの通称・ハチロクと呼ばれるAE86型レビン / トレノと名バトルを繰り広げたのは余り知られていない。なお、同選手権に左ハンドル車として初めてエントリーしたマシンである。

その後、1990年代前半はプジョー・タルボ・スポールが活動の主軸をグループCカーやF1に移したため、205・306・106のグループA車両でのラリー活動を比較的小規模で行っていた。

1990年代後半からは、WRCやフランス・ラリー選手権に新設されたF2クラス(2000cc以下の2ボックスFF車による競技クラス)に主に306 キットカーで参戦。ここで好成績をあげたことから、1999年からのターボ付き4WD車のWRカーでの参戦につながった。フランス・ラリー選手権では同じPSAグループのシトロエン・クサラ キットカーやルノー・クリオ MAXI / メガーヌ MAXI等と激戦を繰り広げた。ちなみに、1600ccエンジンの106 キットカーも数戦ではあるがWRCに参戦している。

1999年、206WRCを引っさげて再び参戦したWRCでは、驚異的なターマックラリーでの強さを発揮し、2000年・2001年・2002年とマニュファクチャラーズタイトル三連覇を果たし、往時の実力を示した。その後、販売戦略からマシンを307CCをベースとしたWRカー・307WRCにスイッチした。307WRCは時折早さを見せるものの、ボディの大型化により時としてカスタマー・スペック車の206WRCの後塵を浴びるほど不振を極め、2005年シーズンを最後にワークスとしてのWRC撤退を表明した。ちなみに、2005年度のワークスマシンを元としたカスタマー・スペック車が、 2006年プライベートチームからエントリーしていた。

現在は、307WRCのカスタマー・スペック車のメンテナンスと、207のS2000クラス参戦車両の開発を行っている。

耐久レース
1990年代前半にはグループCカーのプジョー・905(含905 EVO / 905 EVO2)でスポーツカー世界選手権(SWC)やル・マン24時間レースに出場した。

スポーツカー世界選手権(SWC)には1990年から参戦。1992年にチャンピオンを獲得している。ル・マン24時間レースにも、同じくグループCカテゴリの905でエントリー。1992年・1993年に連覇を果たしている。特に1993年のル・マンでは、マシンとして円熟した905が 1 - 2 - 3 フィニッシュを飾り表彰台を独占、翌年フェラーリへの移籍が決まっていたチームディレクター、ジャン・トッドの有終の美を華々しく飾った。1994年、スポーツカー世界選手権の消滅を受け、プロトタイプクラスで行われる耐久レースからは撤退した。

2007年より、近年耐久レース界で圧倒的な強さを誇るアウディ・R10に対抗すべく、ディーゼルエンジン搭載のプロトタイプレーシングカーである908HDi FAPにてル・マン24時間レースへ再参戦を開始。ドライバーにはジャック・ビルヌーブを始めとする元F1ドライバーを多数起用しており、優勝を目指す姿勢を鮮明に打ち出している。2008年も改良型を投入し、ドライバーを増強して参戦すると公式発表された。

F1
F1には、1994年にマクラーレンにエンジン供給を行う形で参入。以後1995年~1997年にはジョーダン、1998年~2000年にはプロストへエンジン供給を行ったが、結局一勝も挙げることなく、2000年を最後に撤退。その後F1エンジン開発部門はアジアテックに売却されたが、そのアジアテックも2002年シーズン終了と共に消滅した。プジョーにとってのF1レースへのエンジンメーカーとしての参戦は、苦く散々たるものであった。

自転車部門
プジョーは1882年発表の「Grand Bi」から1926年まで自転車を製造販売していた。自転車部門は1926年に別会社として独立し、モーターバイクの製造にも進出した他、スポーツ用の自転車の名門としても知られたが、1980年代にはその勢いは衰え、1987年にモーターバイク部門が分離。1980年代末にはプジョー・ブランドの自転車の商標権をサイクルユーロップ(Cycleurope)社に貸与した。

しかし1990年代に入って自転車市場が復活の兆しを見せた為、1990年代末にオートモビル・プジョーは自転車部門の復活を決定。現在はMTB、クロスバイク、ツーリング車、子供用自転車の4分野で自転車を販売している。

スポンサーサイト
[ 2009/02/15 12:20 ] PEUGEOT | TB(0) | CM(0)

Peugeot 1007 1'32"

トップページPEUGEOTカテゴリーPeugeot 1007 Peugeot_1007.jpg
blogram投票ボタンにほんブログ村 動画紹介ブログへ人気ブログランキングへ
プジョー・1007はフランスの自動車メーカープジョーが2004年から製造しているスーパーミニ(小型車)である。日本では2006年2月に発売された。なお全幅は本国仕様では1686mmであるが、日本では測定方法の違いにより1710mmと、5ナンバーサイズ規定の1700mmを超えたため、3ナンバー登録となる。

1007はプジョー・207、シトロエン・C3をベースにしており、プジョーにとって車名にゼロを二つ並べた初めての車種である。日本語では「イチマルマルナナ」、英語圏では「ten-oh-seven」、フランスでは「mille-sept」と呼ばれる。1007の特徴である独特な電動スライドドアは、通常のドアよりも狭い場所や坂になった場所では乗り降りし易い。また、特徴のひとつとしてユーザーが交換可能な内装、カメレオキット(31500円)がある。もう一つの革新的なシステムは「2-tronic」というセミオートマチックトランスミッションである。これは206と共通の1.4L、1.6Lガソリンエンジン、1.4Lディーゼルエンジンに組み合わせられる。日本の法規上ではオートマチック限定免許でも運転できる。クリープ現象はないため、坂道発進の時は注意が必要である。

尚、2008年11月現在、ひっそりとラインアップから消滅しており、現在のプジョーラインアップは、207、308、407となっている。

ガソリンエンジン
* 1.4L(1360cc):TU3、直列4気筒、75馬力/55kW、118Nm
* 1.6L(1587cc):TU5 16V、直4、110馬力/81kW、147Nm

ディーゼル エンジン
* 1.4L(1398cc):HDi、ディーゼル直4、70馬力/51kW、160Nm

[ 2009/02/16 13:46 ] PEUGEOT | TB(0) | CM(0)

Peugeot 107 - The CityBug Commercial 0'45"

トップページPEUGEOTカテゴリーPeugeot 107 - The CityBug Commercial Peugeot_107_-_The_CityBug_Commercial.jpg
blogram投票ボタンにほんブログ村 動画紹介ブログへ人気ブログランキングへ
プジョー・107は2005年からフランスの自動車メーカープジョーによって生産されているハッチバックタイプのコンパクトカーである。

107はプジョー、シトロエンとトヨタの合弁会社であるトヨタ・プジョー・シトロエン・オートモービルによって開発された。シトロエン・C1とトヨタ・アイゴは姉妹車(同じ車のバッジエンジニアリング版)である。3車はチェコのコーリンにある合弁会社トヨタ・プジョー・シトロエン・オートモービルによって製造される。乗車定員は4名であり全長3.5m以下の3もしくは5ドアのハッチバックである。2005年夏よりヨーロッパで販売が始まった。107は2003年の終わりまで12年間製造された106の後継車である。

[ 2009/02/17 13:57 ] PEUGEOT | TB(0) | CM(0)

Peugeot 407 Commercial 0'30"

トップページPEUGEOTカテゴリーPeugeot 407 Commercial Peugeot_407_Commercial.jpg
blogram投票ボタンにほんブログ村 動画紹介ブログへ人気ブログランキングへ
プジョー・407とは、フランスの自動車メーカープジョーが製造・販売している自動車のことである。

2004年にミディアムクラスサルーン「406」の後継車として発表、発売開始。日本では2005年より発売開始。

スタイリングは、特徴的な大型のエアインテークグリルと切れ長のヘッドランプにより、獲物を狙うライオンをイメージしている。ボディサイズは406より拡大され、セダンが全長4676mm、全幅1811mm、全高1445mmとなっている。

ボディタイプはセダン、SW(ワゴン)、クーペがラインナップされている。

エンジンは1.8L・2.0L・2.2Lの直4、1.6L・2.0LのHDi直4ディーゼル、3.0LのV6、2.7LのHDiV6ディーゼルをラインナップしている。日本導入モデルは2.2L直4と、3.0LV6である。駆動方式はいずれもFF。

トランスミッションは、1.8Lと2.0L、1.6Lディーゼルに5速MT、2.2Lと2.0Lディーゼルに6速MTが、2.0と2.2L、2.0Lディーゼルに4速AT、3.0LV6にアイシン製6速ATがそれぞれ用意されている。ATはいずれもティプトロニック付。

サスペンションは、フロントがモータースポーツ仕込みのダブルウィッシュボーンで、リアが406にも搭載されたマルチリンクとなっている。

電動パワーステアリング、ABS、EBD、計9つのエアバッグなどの安全装備を搭載し、ユーロNCAPの衝突実験では満点の5つ星を獲得している。

2007年に、2.2Lエンジンの出力向上などの一部改良を行った。

プジョーの実質的な最上級車種(2009年1月現在)のため、全グレードにレザーシート(ヒーター付き)が設定される。ただし、カッセルレザー(ベージュ)は最上級グレードのエグゼクティブのみの設定。(他のグレードはブラック。) また、ステアリングもエグゼクティブは4本スポークなのに対し、他グレードは3本スポークで、その他メーターの色など多くの差別点が見受けられる。

このモデルは映画「TAXi 4」の劇中でも主人公の愛車として使われていて(それまでは406)、都内でも実際に個人タクシーとして使われている車両(セダン)がある。

[ 2009/02/18 14:16 ] PEUGEOT | TB(0) | CM(0)

Peugeot 207 Commercial 0'45"

トップページPEUGEOTカテゴリーPeugeot 207 Commercial Peugeot_207_Commercial.jpg
blogram投票ボタンにほんブログ村 動画紹介ブログへ人気ブログランキングへ
プジョー・207は、フランスの自動車メーカー・プジョーが製造・販売する小型車である。

2006年1月に発表された3ドアと5ドアのハッチバック型の小型乗用車であり、2007年には格納式のハードトップを備えた207CCクーペカブリオレも発売された。同じくPSA・プジョーシトロエンの傘下にある自動車メーカー・シトロエンの小型車C3とはプラットフォームや多くの構成部品を共用し、スロバキアにて生産されている。

206の後継車という位置付けであるが、人気のある206は多くの国での販売が継続されている。

207のエンジンは、6種類のガソリンエンジンと3種類のHDiディーゼルエンジンから選べるようになっている。1.4Lガソリンエンジンは、当初はSOHC 8バルブ 75PSとDOHC 16バルブ 90PSの2種類だったが、後に可変バルブ機構付きの95PS仕様が追加された。1.6Lガソリンエンジンも、当初は206から継続使用される110PSのエンジンのみだったが、後にBMWと共同開発された、バルブトロニック付きの120PS自然吸気エンジンと、150PSと175PSの直噴ツインスクロールターボエンジンが追加された。ディーゼルエンジンは1.4Lで70PSのものと、1.6Lで90PSと110PSのものがある。組み合わされるトランスミッションは、マニュアルトランスミッションが主体だが、エンジンによってはオートマチックトランスミッションや2トロニックと呼ばれるセミオートマチックトランスミッションも選べる。

全長は4,030mm、全幅は1,750mm、全高は1,472mmである。全幅の拡大に伴い、日本では3ナンバー登録となる。306と比較すると、全長はほぼ同じであり、全幅は65mm広く、206の後継車でありながら306に迫るかそれ以上のサイズである。また、全幅は307とほぼ同じである。

2006年のジュネーブ・モーターショーにプジョーは207をベースとしたスポーティーなコンセプトカー207RCupを出展した。このバージョンは280PSの2.0LガソリンエンジンでWRCで2000年、2001年、2002年にマニュファクチャラーズタイトルを獲得するという成功を収めた206WRCラリーカーの後継車である。

2007年6月にワゴンバージョンである207SWが発表された。

[ 2009/02/19 11:42 ] PEUGEOT | TB(0) | CM(0)

Peugeot 207 CC Commercial 0'40"

トップページPEUGEOTカテゴリーPeugeot 207 CC Commercial 207_cc_peugeot_2007.jpg
blogram投票ボタンにほんブログ村 動画紹介ブログへ人気ブログランキングへ
プジョー・207は、フランスの自動車メーカー・プジョーが製造・販売する小型車である。

2006年1月に発表された3ドアと5ドアのハッチバック型の小型乗用車であり、2007年には格納式のハードトップを備えた207CCクーペカブリオレも発売された。同じくPSA・プジョーシトロエンの傘下にある自動車メーカー・シトロエンの小型車C3とはプラットフォームや多くの構成部品を共用し、スロバキアにて生産されている。

206の後継車という位置付けであるが、人気のある206は多くの国での販売が継続されている。

207のエンジンは、6種類のガソリンエンジンと3種類のHDiディーゼルエンジンから選べるようになっている。1.4Lガソリンエンジンは、当初はSOHC 8バルブ 75PSとDOHC 16バルブ 90PSの2種類だったが、後に可変バルブ機構付きの95PS仕様が追加された。1.6Lガソリンエンジンも、当初は206から継続使用される110PSのエンジンのみだったが、後にBMWと共同開発された、バルブトロニック付きの120PS自然吸気エンジンと、150PSと175PSの直噴ツインスクロールターボエンジンが追加された。ディーゼルエンジンは1.4Lで70PSのものと、1.6Lで90PSと110PSのものがある。組み合わされるトランスミッションは、マニュアルトランスミッションが主体だが、エンジンによってはオートマチックトランスミッションや2トロニックと呼ばれるセミオートマチックトランスミッションも選べる。

全長は4,030mm、全幅は1,750mm、全高は1,472mmである。全幅の拡大に伴い、日本では3ナンバー登録となる。306と比較すると、全長はほぼ同じであり、全幅は65mm広く、206の後継車でありながら306に迫るかそれ以上のサイズである。また、全幅は307とほぼ同じである。

2006年のジュネーブ・モーターショーにプジョーは207をベースとしたスポーティーなコンセプトカー207RCupを出展した。このバージョンは280PSの2.0LガソリンエンジンでWRCで2000年、2001年、2002年にマニュファクチャラーズタイトルを獲得するという成功を収めた206WRCラリーカーの後継車である。

2007年6月にワゴンバージョンである207SWが発表された。

[ 2009/02/20 11:49 ] PEUGEOT | TB(0) | CM(0)

Peugeot Indian Commercial Funny Must See 0'45"

トップページPEUGEOTカテゴリーPeugeot Indian Commercial Funny Must See PEUGEOT_INDIAN_COMMERCIAL__FUNNY-MUST_SEE.jpg
blogram投票ボタンにほんブログ村 動画紹介ブログへ人気ブログランキングへ
プジョー・206 (Peugeot 206) は、フランスの自動車会社 プジョーが製造・販売する小型のハッチバック乗用車である。

205の後継車種として、1998年9月のモンディアル・ド・ロトモビル(パリサロン)で発表された。日本では1999年5月に発売され、そのデザイン、とくに「吊り目(猫目)」の顔立ちが人気を集め、プジョーの知名度の上昇に貢献した。2000年、同車のヒットによりプジョー・ジャポンの年間販売台数は1万台を超えた。また、WRC(世界ラリー選手権)で2000年以降3年連続優勝をおさめるなどモータースポーツでも活躍した。

右ハンドル仕様はイギリス・コベントリー近くのライトン(Ryton)工場でも生産されていたが、2007年半ばの工場完全閉鎖につき、 東欧に移管された。

2006年には大型化した後継車である207が発売されたが、廉価版を中心として当面のあいだ生産・販売が続けられる予定となっている。また、2006年5月からマレーシアのナザ社が「206 Bestari」としてライセンス生産されている。

206CC
206のカブリオレであり電動式のハードトップとしたもので、日本での価格設定は300万円以下からとなっていた。開発には自動車車体メーカーユーリエ (Heuliez)が全面協力した。

CC は、Coupé Cabriolet (クーペカブリオレ) の略であるが、「Coup de Coeur」(=ハートに一目惚れ)という隠れた意味も持つ。この発売を機に各メーカーから電動式ハードトップを搭載したオープンカーが続々と発表される。仕様上では4人乗りだが、後部シートは「非常用」に備え付けられたものであり、狭く、大人が乗ることはできない。

206SW
ワゴン・ボディの206である。SWとは、Sport Wagon(スポーツワゴン)の略ともStation Wagon(ステーションワゴン)の略とも、ユーザーに様々なイメージを持ってもらうことを狙って付けられた名称である。サイドのリアドアが専用設計で、ドアノブがビラーに内蔵されている。ブラジル市場向けにESCAPEというSUVテイストモデルが存在する。

206RC
WRCのイメージを踏襲したスポーティモデルで17インチのアルミホイールを履き、エアロパーツを標準装備している。

日本では左ハンドルのMT仕様が販売されている。206RCの導入に伴い、206S16の販売は中止された。

206Cielo
Cielo(シエロ)=空という意味の通り、206ハッチバック車をベースに天井に大型サンルーフを装備したグレードで、2005年にラインアップに加わった。206Cieloの導入に当たり、206シリーズ中最も売れ筋グレードであった1.6L, 5ドアモデルの206XT-Premiumの販売が打ち切りとなっている。

206+
フェイスリフトにより、207フェイスを手に入れたモデル。ヨーロッパでのみ発売予定。

その他
206と206CC、206SW には S16 モデルというスポーツ仕様のモデルがある。排気量が2,000ccクラスになっており、MT仕様限定となっている。また、206 と 206CC にはプジョーがメインスポンサーをつとめるテニスの全仏オープンにちなんだローランギャロス(RG)というモデルが用意されており、206SWにはクイックシルバーとコラボレーションしたモデルもある。 各モデルの中、1,400ccエンジンを積んだベーシックモデルが最もプジョーの足回りを堪能できるとされており、事実、ヨーロッパでは1,100ccや1,400ccエンジンのマニュアルタイプの流通量が多い。

日本未投入モデル
ディーゼルエンジン搭載モデルは主にヨーロッパで、ノッチバックの4ドアセダンはアジアの一部地域 (中華人民共和国、イランなど) で生産もしくは販売される。

[ 2009/02/21 13:30 ] PEUGEOT | TB(0) | CM(0)

Cool Peugeot 407SW Commercial 0'46"

トップページPEUGEOTカテゴリーCool Peugeot 407SW Commercial Cool_Peugeot_Ad.jpg
blogram投票ボタンにほんブログ村 動画紹介ブログへ人気ブログランキングへ
プジョー・407とは、フランスの自動車メーカープジョーが製造・販売している自動車のことである。

2004年にミディアムクラスサルーン「406」の後継車として発表、発売開始。日本では2005年より発売開始。

スタイリングは、特徴的な大型のエアインテークグリルと切れ長のヘッドランプにより、獲物を狙うライオンをイメージしている。ボディサイズは406より拡大され、セダンが全長4676mm、全幅1811mm、全高1445mmとなっている。

ボディタイプはセダン、SW(ワゴン)、クーペがラインナップされている。

エンジンは1.8L・2.0L・2.2Lの直4、1.6L・2.0LのHDi直4ディーゼル、3.0LのV6、2.7LのHDiV6ディーゼルをラインナップしている。日本導入モデルは2.2L直4と、3.0LV6である。駆動方式はいずれもFF。

トランスミッションは、1.8Lと2.0L、1.6Lディーゼルに5速MT、2.2Lと2.0Lディーゼルに6速MTが、2.0と2.2L、2.0Lディーゼルに4速AT、3.0LV6にアイシン製6速ATがそれぞれ用意されている。ATはいずれもティプトロニック付。

サスペンションは、フロントがモータースポーツ仕込みのダブルウィッシュボーンで、リアが406にも搭載されたマルチリンクとなっている。

電動パワーステアリング、ABS、EBD、計9つのエアバッグなどの安全装備を搭載し、ユーロNCAPの衝突実験では満点の5つ星を獲得している。

2007年に、2.2Lエンジンの出力向上などの一部改良を行った。

プジョーの実質的な最上級車種(2009年1月現在)のため、全グレードにレザーシート(ヒーター付き)が設定される。ただし、カッセルレザー(ベージュ)は最上級グレードのエグゼクティブのみの設定。(他のグレードはブラック。) また、ステアリングもエグゼクティブは4本スポークなのに対し、他グレードは3本スポークで、その他メーターの色など多くの差別点が見受けられる。

このモデルは映画「TAXi 4」の劇中でも主人公の愛車として使われていて(それまでは406)、都内でも実際に個人タクシーとして使われている車両(セダン)がある。

[ 2009/02/22 12:37 ] PEUGEOT | TB(0) | CM(0)

Peugeot 205 Ad 80s 0'38"

トップページPEUGEOTカテゴリーPeugeot 205 Ad 80s Commercial Peugeot_205_Ad_80_s.jpg
blogram投票ボタンにほんブログ村 動画紹介ブログへ人気ブログランキングへ
プジョー・205 (Peugeot 205) は持株会社による企業グループPSA・プジョーシトロエンをシトロエン社などと共に形成するプジョー社が、1983年~1998年にかけて製造し、販売された小型のハッチバック型自動車である。

スタイリングはプジョー社内のデザイン部門であるスタイル・プジョーとピニンファリーナの合作によるものである。ピニンファリーナ側のデザイナーは、フェラーリ・365GTB4 デイトナや、308シリーズを手がけたレオナルド・フィオラヴァンティである。

のちに追加されたカブリオレ型のデザイン及び、車体組み立てやトップの製作はピニンファリーナが担当した。

テレビドラマや雑誌などにも数多く登場し、それまでの日本では、クルマ好き以外には殆ど無名であったプジョー・ブランドを、一般に浸透させる事に成功した記念碑的モデルと言える。

のちに姉妹車として3ボックスの309がデビューしており、こちらも日本に導入された。

1983年に104の後継車種として欧州でデビューした。

* 日本投入は当時、505などを輸入していた西武自動車販売がシトロエンの輸入に力を入れていたため消極的で(1985年のプジョーの年間登録台数はわずか59台だった)、1986年5月に当時のオースチン・ローバージャパン (ARJ) がMiniとオースティン・モンテゴ (Austin Montego) の中を埋める車種として輸入を開始した。

1988年にはスズキを通して、一部のスズキカルタス店でも販売を開始。 ちなみに都内のプジョーの主要ディーラーであった「日商岩井自動車販売」(現:プジョー東京)も当初はスズキから供給を受けていた。

1994年2月に後継車種の306が登場すると、同時にバリエーションも整理された。

1995年末頃に国内販売が終了。海外では1998年まで生産された。なお、モデルナンバーとしても後継と言える206は1998年に発表され、日本には1999年5月に導入されている。

205GTI
1986年の日本導入と同時に販売開始されたイメージリーダーとも言えるホットハッチ。当初は1,600cc(105PS/115PSが存在)の左ハンドル・5速MTモデルのみであったが、1988年にストロークアップにより排気量が拡大された1,900cc(100PS)モデルが導入されると同時に、右ハンドルモデルが追加された。1989年には4速ATモデルも追加。5速MTモデルは120PSとなり、4輪ディスクブレーキ、15インチホイールを装備した。のちに4速ATモデルも120PSとなった。1991年よりパワー・ステアリングが搭載されるなど装備の一層の充実がはかられた。

205CTI(カブリオレ)
1987年日本導入開始、当初は1,600cc(115PS)の左ハンドル・5速MTモデルのみだったが、後にGTI同様1,900cc(100PS)に排気量を拡大、右ハンドル化されたモデルが登場。1989年後半からは4速ATのみの設定となった。のちにソフトトップの開閉が電動化され、1,900ccエンジンはGTIと同じ120PSとなった。ピニンファリーナ製の美しいカブリオレは女性にも人気を博した。

205ターボ16(日本未導入)
1984年発売。1,800ccのターボチャージャー付きエンジンをミッドシップに搭載し、四輪駆動化されたWRCグループBカテゴリー参戦の為のスペシャルモデル。ホモロゲーション取得の為に販売されたロードバージョンは200馬力であったが、競技用のワークスカーは350馬力(205T16E1)~450馬力(205T16E2)を発生したと言われている。ロードバージョンのserie200の総生産台数は200台であった。競技用ワークスカーは参戦当時E1・E2合わせて20数台が製作されたとされているが、日本には並行輸入されたロードカーのみが10数台存在するものと思われる。

* ロードカーは基本色がガンメタリック。オプションカラーとしてパールホワイトが設定されていた。

* ほとんどの外板パーツが専用品に変更されている。大きく張り出した前後のブリスターフェンダーが特徴的で、ボンネットにはラジエータの熱気抜きのダクト、リアフェンダーには空冷式インタークーラーとエンジン冷却用に外気を導入するためのダクトが設けられている。

* リアカウルはヒンジ式で大きく開くことができるので、エンジン内部への整備性に寄与しているが、軽量なアクリルウインドウを使用するワークスカーと違い、ロードカーのカウルは大きなリアガラスがはめ込まれているため、非常に重い。

* カウルを開けると目に入ってくるのが大きな三角形のパネルであるが、これは内部に電動ファンが設置されており、ターボチャージャー及びエグゾースト系の熱を強制的にリアから逃がす仕組みになっている。

* 独KKK社(Kühnle Kopp und Kausch)製ターボチャージャーはおよそ3,000rpm前後から機能し、過給圧は0.7barである。

日本投入車種
* 205SRD - ディーゼルエンジン搭載モデル。日本でも導入初期にごく少数が輸入された。

* 205オートマチック - 205シリーズ初のATモデル。日本ではCTIと同時期に導入。燃料噴射方式はキャブレター(ソレックス社製) 。

* 205XS - 1,400ccエンジンを搭載した廉価版。1987年より投入。ウェーバー社製キャブレターを搭載。

* 205ラコステ - ラコステ社とのタイアップモデル。

* 205ブロンシュ - ル・マン24時間レース優勝記念の限定車。ボディカラーはその名の通り白。

* 205Si - 後期の廉価モデルで1,600ccまたは,1900ccのエンジンを搭載。

日本未投入車種
* 205ラリー - ラリー競技参加のためのベースモデル。1,300ccエンジンにウェーバー社キャブレターを組み合わせ、装備の簡略化などにより、790kgという非常に軽い車両重量を実現していた(GTI本国仕様は1,600ccモデルで850kg、1,900ccモデルで880kg)日本には数台が並行輸入された。この「ラリー」モデルは、後継車である106等に引き継がれている。

* 205ローラン・ギャロス - プジョーが1984年からスポンサードしている全仏オープンテニス「ローラン・ギャロス大会」を記念して設定された限定車。現行車種では同モデルが日本国内にも導入されている。

モータースポーツでの活躍
1980年代から1990年代初頭にかけて、プジョーはモータースポーツ部門であるプジョー・タルボ・スポールが中心となって活躍していた。当時のディレクターは、現在フェラーリF1チーム監督として辣腕を振るうジャン・トッドである。このプジョー・タルボ・スポールの手によって1984年のWRCツール・ド・コルスにて205T16(E1)はデビューし、初戦で2位を獲得。その後も強豪ひしめく群雄割拠のグループBの中でも、ランチア・ラリー037、アウディ・クワトロ、ランチア・デルタS4といった強敵に互角以上に打ち勝ち、数戦後には更に戦闘力を高めた改良型205T16E2を投入する磐石のシーズン運びを見せ、結果1985年と1986年の2年連続でドライバー(1985年ティモ・サロネン、1986年ユハ・カンクネン)とマニュファクチャラーズのダブルタイトルを獲得するに至った。

登場当時、覇を誇っていたフロントエンジン4WD車・アウディ・クワトロの牙城を崩し、ミドシップ4WD車のWRCにおける優位性を確立した。のちに、同様のコンセプト及び駆動系などのレイアウトを、各メーカー毎の解釈に基づき製作されたランチア・デルタS4、MG・メトロ6R4、フォード・RS200などが続々と発表・実戦投入され、レイアウトはそのままにショートホイールベース化され更に過激な進化を遂げたアウディ・スポーツ・クワトロ等と共に、グループB最終年となる1986年までラリー・コンペティションの歴史に残るパワー戦争を繰り広げた。

1987年以降のグループB消滅後は、205T16GR(E2ベース)はパリ・ダカール・ラリーに活躍の場を移し、後継の405T16GRと合わせると四連覇するという快挙を達成(1987年~1990年)。そのあまりの強さに「砂漠のライオン」として競合メーカーに怖れられ、のちにパリ・ダカを制する三菱自動車の挑戦をことごとく跳ね返した。

205は、全日本ラリー選手権に当時のインポーターであったARJのサポートにより参戦した。ライバルの通称・ハチロクと呼ばれるAE86型レビン/トレノと名バトルを繰り広げたのは余り知られていない。なお、同選手権に左ハンドル車として初めてエントリーしたマシンである。

[ 2009/02/23 16:12 ] PEUGEOT | TB(0) | CM(0)

Peugeot 205 GTI Clip 0'45"

トップページPEUGEOTカテゴリーPeugeot 205 GTI Clip peugeot_205_gti_clip.jpg
blogram投票ボタンにほんブログ村 動画紹介ブログへ人気ブログランキングへ
プジョー・205 (Peugeot 205) は持株会社による企業グループPSA・プジョーシトロエンをシトロエン社などと共に形成するプジョー社が、1983年~1998年にかけて製造し、販売された小型のハッチバック型自動車である。

スタイリングはプジョー社内のデザイン部門であるスタイル・プジョーとピニンファリーナの合作によるものである。ピニンファリーナ側のデザイナーは、フェラーリ・365GTB4 デイトナや、308シリーズを手がけたレオナルド・フィオラヴァンティである。

のちに追加されたカブリオレ型のデザイン及び、車体組み立てやトップの製作はピニンファリーナが担当した。

テレビドラマや雑誌などにも数多く登場し、それまでの日本では、クルマ好き以外には殆ど無名であったプジョー・ブランドを、一般に浸透させる事に成功した記念碑的モデルと言える。

のちに姉妹車として3ボックスの309がデビューしており、こちらも日本に導入された。

1983年に104の後継車種として欧州でデビューした。

* 日本投入は当時、505などを輸入していた西武自動車販売がシトロエンの輸入に力を入れていたため消極的で(1985年のプジョーの年間登録台数はわずか59台だった)、1986年5月に当時のオースチン・ローバージャパン (ARJ) がMiniとオースティン・モンテゴ (Austin Montego) の中を埋める車種として輸入を開始した。

1988年にはスズキを通して、一部のスズキカルタス店でも販売を開始。 ちなみに都内のプジョーの主要ディーラーであった「日商岩井自動車販売」(現:プジョー東京)も当初はスズキから供給を受けていた。

1994年2月に後継車種の306が登場すると、同時にバリエーションも整理された。

1995年末頃に国内販売が終了。海外では1998年まで生産された。なお、モデルナンバーとしても後継と言える206は1998年に発表され、日本には1999年5月に導入されている。

205GTI
1986年の日本導入と同時に販売開始されたイメージリーダーとも言えるホットハッチ。当初は1,600cc(105PS/115PSが存在)の左ハンドル・5速MTモデルのみであったが、1988年にストロークアップにより排気量が拡大された1,900cc(100PS)モデルが導入されると同時に、右ハンドルモデルが追加された。1989年には4速ATモデルも追加。5速MTモデルは120PSとなり、4輪ディスクブレーキ、15インチホイールを装備した。のちに4速ATモデルも120PSとなった。1991年よりパワー・ステアリングが搭載されるなど装備の一層の充実がはかられた。

205CTI(カブリオレ)
1987年日本導入開始、当初は1,600cc(115PS)の左ハンドル・5速MTモデルのみだったが、後にGTI同様1,900cc(100PS)に排気量を拡大、右ハンドル化されたモデルが登場。1989年後半からは4速ATのみの設定となった。のちにソフトトップの開閉が電動化され、1,900ccエンジンはGTIと同じ120PSとなった。ピニンファリーナ製の美しいカブリオレは女性にも人気を博した。

205ターボ16(日本未導入)
1984年発売。1,800ccのターボチャージャー付きエンジンをミッドシップに搭載し、四輪駆動化されたWRCグループBカテゴリー参戦の為のスペシャルモデル。ホモロゲーション取得の為に販売されたロードバージョンは200馬力であったが、競技用のワークスカーは350馬力(205T16E1)~450馬力(205T16E2)を発生したと言われている。ロードバージョンのserie200の総生産台数は200台であった。競技用ワークスカーは参戦当時E1・E2合わせて20数台が製作されたとされているが、日本には並行輸入されたロードカーのみが10数台存在するものと思われる。

* ロードカーは基本色がガンメタリック。オプションカラーとしてパールホワイトが設定されていた。

* ほとんどの外板パーツが専用品に変更されている。大きく張り出した前後のブリスターフェンダーが特徴的で、ボンネットにはラジエータの熱気抜きのダクト、リアフェンダーには空冷式インタークーラーとエンジン冷却用に外気を導入するためのダクトが設けられている。

* リアカウルはヒンジ式で大きく開くことができるので、エンジン内部への整備性に寄与しているが、軽量なアクリルウインドウを使用するワークスカーと違い、ロードカーのカウルは大きなリアガラスがはめ込まれているため、非常に重い。

* カウルを開けると目に入ってくるのが大きな三角形のパネルであるが、これは内部に電動ファンが設置されており、ターボチャージャー及びエグゾースト系の熱を強制的にリアから逃がす仕組みになっている。

* 独KKK社(Kühnle Kopp und Kausch)製ターボチャージャーはおよそ3,000rpm前後から機能し、過給圧は0.7barである。

日本投入車種
* 205SRD - ディーゼルエンジン搭載モデル。日本でも導入初期にごく少数が輸入された。

* 205オートマチック - 205シリーズ初のATモデル。日本ではCTIと同時期に導入。燃料噴射方式はキャブレター(ソレックス社製) 。

* 205XS - 1,400ccエンジンを搭載した廉価版。1987年より投入。ウェーバー社製キャブレターを搭載。

* 205ラコステ - ラコステ社とのタイアップモデル。

* 205ブロンシュ - ル・マン24時間レース優勝記念の限定車。ボディカラーはその名の通り白。

* 205Si - 後期の廉価モデルで1,600ccまたは,1900ccのエンジンを搭載。

日本未投入車種
* 205ラリー - ラリー競技参加のためのベースモデル。1,300ccエンジンにウェーバー社キャブレターを組み合わせ、装備の簡略化などにより、790kgという非常に軽い車両重量を実現していた(GTI本国仕様は1,600ccモデルで850kg、1,900ccモデルで880kg)日本には数台が並行輸入された。この「ラリー」モデルは、後継車である106等に引き継がれている。

* 205ローラン・ギャロス - プジョーが1984年からスポンサードしている全仏オープンテニス「ローラン・ギャロス大会」を記念して設定された限定車。現行車種では同モデルが日本国内にも導入されている。

モータースポーツでの活躍
1980年代から1990年代初頭にかけて、プジョーはモータースポーツ部門であるプジョー・タルボ・スポールが中心となって活躍していた。当時のディレクターは、現在フェラーリF1チーム監督として辣腕を振るうジャン・トッドである。このプジョー・タルボ・スポールの手によって1984年のWRCツール・ド・コルスにて205T16(E1)はデビューし、初戦で2位を獲得。その後も強豪ひしめく群雄割拠のグループBの中でも、ランチア・ラリー037、アウディ・クワトロ、ランチア・デルタS4といった強敵に互角以上に打ち勝ち、数戦後には更に戦闘力を高めた改良型205T16E2を投入する磐石のシーズン運びを見せ、結果1985年と1986年の2年連続でドライバー(1985年ティモ・サロネン、1986年ユハ・カンクネン)とマニュファクチャラーズのダブルタイトルを獲得するに至った。

登場当時、覇を誇っていたフロントエンジン4WD車・アウディ・クワトロの牙城を崩し、ミドシップ4WD車のWRCにおける優位性を確立した。のちに、同様のコンセプト及び駆動系などのレイアウトを、各メーカー毎の解釈に基づき製作されたランチア・デルタS4、MG・メトロ6R4、フォード・RS200などが続々と発表・実戦投入され、レイアウトはそのままにショートホイールベース化され更に過激な進化を遂げたアウディ・スポーツ・クワトロ等と共に、グループB最終年となる1986年までラリー・コンペティションの歴史に残るパワー戦争を繰り広げた。

1987年以降のグループB消滅後は、205T16GR(E2ベース)はパリ・ダカール・ラリーに活躍の場を移し、後継の405T16GRと合わせると四連覇するという快挙を達成(1987年~1990年)。そのあまりの強さに「砂漠のライオン」として競合メーカーに怖れられ、のちにパリ・ダカを制する三菱自動車の挑戦をことごとく跳ね返した。

205は、全日本ラリー選手権に当時のインポーターであったARJのサポートにより参戦した。ライバルの通称・ハチロクと呼ばれるAE86型レビン/トレノと名バトルを繰り広げたのは余り知られていない。なお、同選手権に左ハンドル車として初めてエントリーしたマシンである。

[ 2009/02/24 16:25 ] PEUGEOT | TB(0) | CM(0)

Peugeot 505 6 cyl turbo advert US 0'30"

トップページPEUGEOTカテゴリーPeugeot 505 6 cyl turbo advert US Peugeot_505_6_cyl_turbo_advert_US.jpg
blogram投票ボタンにほんブログ村 動画紹介ブログへ人気ブログランキングへ
プジョー505(Peugeot 505)は、フランスの自動車会社、オートモビル・プジョーがかつて製造した中型乗用車。

1979年、それまでの主力中型車、504の後継車として登場。デザインはプジョーと親しい関係にあったイタリアのピニンファリーナが担当し、吊り目のヘッドライトに特徴付けられた端正で優美なもので、4ドアセダンと5ドアワゴンのボディが存在した。フランスなどではワゴンモデルを改造した救急車も存在した。

メカニズムでは、サスペンションに前輪にマクファーソン・ストラット、後輪にセミトレーリングアームの4輪独立懸架を採用、エンジンは排気量1800cc(OHV)と2000cc(OHCでルノー、ボルボとの共同開発のPRVエンジン。この505では燃料噴射を搭載)の直列4気筒ガソリンエンジン、2300ccのディーゼルエンジンが当初搭載された。駆動方式はFR(前エンジン、後輪駆動)である。後に2200cc仕様(2000ccから代替)やそのターボ仕様、ターボディーゼル仕様、さらに1986年のマイナーチェンジで最上級モデルの604から引き継いだV型6気筒2700ccと、様々なエンジンが搭載された。生産中止となったのは実質的な後継車、605の登場直後、1991年。しかしアルゼンチン等ではその後もしばらく生産が続行された。また、中国南部、広東省広州市での合弁企業「広州標致 (プジョー)汽車」でも生産された(後に経営難で事業をホンダに譲渡し、アコードやオデッセイなどを生産)。

日本では西武自動車販売がセダンのみを正規輸入し、初期には2000ccのTI/STI(右ハンドル)が、マイナーチェンジ後には2200ccのGTIと2700ccのV6(左ハンドル)が販売されているが、日本でのバブル景気以前の車種ということもあり、絶対数はきわめて少ない。なお、全幅が1700mmを超えていたため3ナンバー登録だった。

[ 2009/02/25 16:43 ] PEUGEOT | TB(0) | CM(0)

Peugeot 106 GTi Advert 0'46"

トップページPEUGEOTカテゴリーPeugeot 106 GTi Advert Peugeot_106_GTi_Advert.jpg
blogram投票ボタンにほんブログ村 動画紹介ブログへ人気ブログランキングへ
プジョー・106 (Peugeot 106) は、フランスの自動車会社であるプジョーが製作した一番ベーシックラインの自動車である。シトロエン・サクソとの姉妹車にあたる。

フランス本国では1991年に登場、ヨーロッパ市場では、3ドア、5ドア、エンジンも1,000cc、1,100cc、1,300cc、1,400cc、1,500ccディーゼル、更に1,400ccのインジェクション搭載車、XSiが当初用意された(後にXSiは1,600ccに移行した)。そして1996年のフロントマスクの変更等に伴って導入された1,600ccのDOHC16バルブを用意するという非常に充実したラインナップになっている。なお、その1,600ccDOHCのモデル、106S16のSはフランス語で弁・バルブを意味する「Soupape」(スパップ)のSをとったグレード名である。高められたボディ剛性もあいまってプジョーのラインナップの中でもスポーツ性の高いモデルとして人気を博した。

この106は、ヨーロッパでは数限りないほどの特別仕様車が企画された。その中でも日本でも並行輸入された有名なモデルに付いて記述する。

* ラリー(Rallye)-基本的に競技参加用のモデルだったが、走行快適性もそれほど犠牲にされていなかった。しかし身上は、軽量化されたボディを利した軽快な運動性能で、ホットハッチファン垂涎の1台となった。初期型は1,300ccだったが、マイナーチェンジに合わせて1,600ccとなり、さらにはS16と同形式のDOHCエンジンも搭載された。基本的にエアコン等の快適装備は装着されていないが、オプションで装着可能であり、特に後期型のラリー16Vは、並行輸入を行っていた有名ショップが装着して輸入していたのもあり、エアコン装着車が多い。依然として軽量ではあるが、エンジンも共通でありS16との違いが薄い感はある。

* グリフ(Griffe)-『グリフ』とはライオン(プジョーのシンボル)が縄張りを示すために印した爪痕を意味し、プジョーの威厳を表した高級指向のモデル。イメージにふさわしい淡い色調の本革張りのインテリアや、ボディカラーも銀、栗色等シックなものを用意し、1,600ccエンジンを搭載していた。3ドア、5ドア共に存在したが、マイナーチェンジ前の限定仕様だったため、日本には数えるほどしか輸入されなかった。

日本では1995年に106XSi(1,600cc)が限定車の形で販売され、1996年にマイナーチェンジされた後は、もっともスポーツ性の高い3ドアの1,600ccDOHCのモデル、106S16のみが輸入されている。プジョーは日本向けには右ハンドルが原則だが、イギリス向け右ハンドル仕様車はエアコンが装着できなかったため、日本仕様は左ハンドルでの輸入となった。このあたりが正規輸入車が少なかった一因である。日本仕様S16には1998年に「日本におけるフランス年」を記念したモデルである『セリー・スペシャル1998』(250台限定)、2002年の最終輸入仕様『リミテッド』等の特別仕様車が存在した。『セリー・スペシャル1998』には、インディゴブルー、ビアンカホワイト、チェリーレッドのフランス国旗をイメージしたボディカラーが用意された。このうちインディゴブルーは正規輸入車にも存在したが、ビアンカホワイトは他にRallyeとリミテッドにしか存在せず、チェリーレッドにいたっては正規輸入車はもちろん、他の特別仕様車にも存在しなかったカラーで、日本においては大変希少である。

[ 2009/02/26 10:39 ] PEUGEOT | TB(0) | CM(0)

Peugeot 405 Advert 0'57"

トップページPEUGEOTカテゴリーPeugeot 405 Advert PEUGEOT_405_ADVERT.jpg
blogram投票ボタンにほんブログ村 動画紹介ブログへ人気ブログランキングへ
プジョー・405 (Peugeot 405) は、フランスの自動車会社であるプジョーが1987年から1997年まで生産した小型乗用車である。前身は305であるが、1960年デビューの404以来、17年ぶりの400番台の新型車となった。1988年のヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞している。

プジョー・305の上級移行版であったが、車体寸法はむしろ505(全長4,580mm x 全幅1,720mm x 全高1,450mm x ホイールベース2,740mm)に近く、日本市場では3ナンバー登録となった。デザインはプジョーの伝統通りピニンファリーナの手によるもので、大ヒットとなったホットハッチ205にも、同じくピニンファリーナの作品であるアルファロメオ・164にも近似した滑らかなボディラインを持つ。1988年には5ドアワゴンのブレークが追加投入された。

当初のエンジンは1,400/1,600/1,900ccの直列4気筒 SOHCガソリンエンジンが中心であったが、WRCに参戦した205ターボ16の経験を取り入れた1,900cc DOHC 16バルブエンジンもスポーティグレードの「MI16」に搭載された。1910年代にプジョーは世界で最も早くDOHCエンジンをレーシングマシンに搭載したが、MI16は第二次世界大戦後初めてのDOHCエンジン搭載車となった。サスペンションは205と同じマクファーソンストラット/トレーリングアームの組み合わせであった。

1988年に1,900ccディーゼルと1,800ccディーゼルターボが加わり、欧州市場ではむしろこちらが主力となった。1991年にはフルタイム4WDも設定された。1993年にはマイナーチェンジが行われ、ボディ剛性の大幅向上が図られる一方、トランクリッドの見切り線が下げられ、ダッシュボードも一新された。ガソリンエンジンは1,600/1,900ccから1,800/2,000ccに変更され、MI16のDOHCエンジンも2,000ccとなった。更にMI16のDOHC エンジンにターボを装着し、4WDのドライブトレーンを組み合わせた「T16」も追加された。

1995年に後継車の406が登場した後、1997年にヨーロッパでの生産は終了したが、イランでは2000年代半ば過ぎまで生産された。

アメリカ・カナダにも1991年頃まで輸出されていたが、この405を最後にプジョーは北米市場から撤退した。

日本仕様
205GTIがヒットし、ようやくプジョー車の知名度が上がりつつあった当時の日本市場において、405は戦略車種として大いに期待された。しかし日本仕様の完成は遅れ、発売は本国のデビューから2年後の1989年9月となった。当時の販売元はオースチン・ローバー・ジャパンとスズキであった。

当初のモデルはSRI(SOHC 1,904cc・120PS/6,000rpm)、豪華版のSRI-EX (アルミホイールやサンルーフを装備)、スポーツ版のMI16(DOHC 1,904cc・160PS/6,500rpm)及びそのレザー内装仕様であった。

その後1990年10月にSRI-EXブレークと中間車種のSRI-SX、レザー内装を持つノーマル系トップモデル・グリフが登場した。マイナーチェンジによる2リッター化を経て最後まで輸入されたのはSRI-EXのセダンとワゴン、MI16・グリフであった。

プジョー=ホットハッチという日本市場でのイメージ、1,900-2,000ccにも関わらず3ナンバーというボディサイズ(兄弟車シトロエン・BXは5ナンバー)、BXより高い価格設定、初期トラブルの多さなどから販売は好調とは言い難かった。

[ 2009/02/27 11:06 ] PEUGEOT | TB(0) | CM(0)

Reclama Peugeot 406 - Upside down 0'49"

トップページPEUGEOTカテゴリーReclama Peugeot 406 - Upside down Reclama_Peugeot_406_-_Upside_down.jpg
blogram投票ボタンにほんブログ村 動画紹介ブログへ人気ブログランキングへ
プジョー・406(Peugeot 406)はフランスの自動車メーカープジョーが製造販売していたミドルクラスの乗用車。セダン、ブレーク(ステーションワゴン)、クーペが存在する。

1995年9月のフランクフルトモーターショーで発表されたセダンで、日本には1996年10月から導入された。405の後継モデルである。PSA・プジョーシトロエングループの一員であるシトロエンのエグザンティアとプラットフォームを共有する。また、映画「TAXi」シリーズでの活躍も有名である。

セダン
ミドルサイズのセダンとして、本国と比較し1年遅れで日本国内でも販売された。理由として、ドイツZF社製電子4AT制御仕様(4HP20)がようやく完成し、本国でも遅れて販売が始まり、AT需要が主な日本でも、同時期に販売開始された。セダンのデザインはプジョーの社内案をベースとしたデザインを採用している。日本仕様は全車右ハンドルのATのみ。後に406スポーツと称する2.2Lエンジンを搭載した左ハンドルMT車が発売されている。本革シートは最上級のSVレザーパッケージに付く。他に国内向けグレードとしてSV、STがあり、エンジンも本国では多数(6種類、ダーボディーゼル等もあり)選択できるが、国内向けは当初1本のみ。2.0L 直列4気筒DOHC16V(132ps/18.7kgm)をFF横置き搭載のみで、最高速度203Km/hでプレミアムガソリン仕様(タンク容量70L)となる。サスペンションはフロントはストラット、リアはマルチリンクで、プジョー特有のしなやかで滑らかなストロークの、ミドルクラスとして良いサスが特徴。

サイズは全長4555mm、全幅1770mm、全高1420mm、ホイルベース2700mm、車両重量は1390kg。

ブレーク
ミドルサイズのステーションワゴンとして、セダン販売からさらに遅れ日本国内では1997年中旬頃販売された。エンジンもセダン同様に燃料供給装置はマルチインジェクションの2.0L 直列4気筒DOHC16Vで、FF横置き搭載する。グレードは1種類のみでスタートし、後にマイナーチェンジで3.0L V型6気筒DOHC24Vが搭載、追加された。ブレーキも同様にサーボアシスト付で、前輪はベンチレーテッドディスク、後輪はディスクとなる。後部座席を格納する事で積載容量を526Lから1741Lまで拡大可能。本国ではオプションで3列シートを装着可能。

サイズは全長4725mm、全幅1760mm、全高1450mm、ホイルベース2700mm、車両重量は1453kg。

クーペ
上級ミドルサイズのFFパーソナルクーペとして、日本には1998年1月から導入された。デザイン的に似てはいるものの、外装でセダンと同じ部品は無く全て専用設計となっている。内装はダッシュボード、センターコンソールはセダンとほぼ同様だが、メーターパネル、ドア内張り、前後シート、リア内張り、天井内張りはクーペ専用部品で、ダッシュボードの化粧板にはピニンファリーナのエンブレムがある。前席シートはレカロとプジョーの共同開発によるもので、前期型のD8CPVではパンチングレザーが用いられていた。乗車定員は4名である。日本向けの仕様は、エンジンは 1997年11月にセダン・ブレークに追加されたものと共通の3.0L V6DOHC24V(190ps/26.7Kgm)で、組み合わされたのはZF製4HP20・4速AT(最終仕様まで一貫して使用された)で、この組み合わせのモデルのみがラインナップされていた(本国では2.0Lの設定もあり)。また日本仕様では2002年モデルまで前輪ディスクブレーキのキャリパーは本国ではオプションとなっているブレンボの対向2ピストンキャリパーが標準装備されていた。最高速度は235km/hで0→100km/h加速は7.9秒。ハンドルは左右から選択可能だが、国内向けは1グレードのみで、本革シート標準装備。イタリアのカロッツェリアであるピニンファリーナがデザインのみならず製造工程まで一貫して手がけている。そのデザインの優美さは、歴代フェラーリを手がけた名門ピニンファリーナによることから、世界的に美しいフォーマル・クーペと評されることもあった。2000年にエンジンのチューニングが見直された。2003年にはマイナーチェンジが行われ、フロントのデザインが一新された。

サイズ全長4615mm、全幅1810mm、全高1365mm、ホイルベース2700mm、車両重量は1520Kg。

* 1996年10月からプジョー・ジャポンで正規ディーラー車の販売開始。
* 1997年11月から3.0L V6DOHC24Vエンジンがセダン、ブレークに導入。
* 1998年1月からクーペ導入。
* 1999年マイナーチェンジ。セダンとブレークのZF製4ATがプジョーとルノーの共同開発品(AL4)に変更し約20kgの軽量化。サイドエアバックが全車標準装備。セダンは2.0Lの1グレードのみに統合。
* 2000年にクーペのエンジンの細かな仕様変更。
* 2003年にはクーペのマイナーチェンジ。フロントのデザインが一新。
* 2005年に販売終了。

[ 2009/02/28 13:19 ] PEUGEOT | TB(0) | CM(0)

Peugeot 208 Interactive Experience 7'13"

トップページPEUGEOTカテゴリーPeugeot 208 Interactive Experience Peugeot 208 _ Interactive Experience
blogram投票ボタンにほんブログ村 動画紹介ブログへ人気ブログランキングへ
プジョーは6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー12において、『208』を初公開した。すでに2011年11月、車両の概要は公表されている208だが、モーターショーでのワールドプレミアの舞台には、2012年のジュネーブが選ばれた。

208は、プジョーの主力コンパクトカー、『207』の後継車。プジョーが208の開発で重視したのが、軽量化と環境性能の向上だ。

208の車両重量は、部品単位での軽量化により、207比で平均110kgの軽量化を実現。ベースグレードでは1tを切る975kgを実現した。プジョーによると、グレードによっては、207比で最大173kgも軽くなっているという。 207よりも全長を70mm、全高を10mmコンパクト化したのも208が軽量化を果たした理由のひとつ。それでいて、パッケージングを煮詰めることにより、207比で後席足元の空間は50mm、トランク容量は15リットル(VDA計測法)拡大することに成功している。

エンジンは、3気筒ガソリンユニットを新開発。排気量は、1.0リットルと1.2リットルの2種類が用意される。アイドリングストップなどの採用により、1.0リットルの場合、欧州複合モード燃費は23.26km/リットル、CO2排出量は99g/km。ディーゼルエンジンは、欧州複合モード燃費29.42km/リットル、CO2排出量87g/km。プジョーによると、平均CO2排出量は207比で34g/km改善され、環境性能はクラストップレベルにあるという。

浮気の現場を彼女に見つかり裸で逃げ出す男性。要所で男性の行動を選択できる、プジョーのインタラクティブCMです。セクシーでも下品にならない、フランスらしいハイセンスなつくりはさすがですね。

[ 2010/03/28 22:41 ] PEUGEOT | TB(0) | CM(0)

Nouvelle 107 Envy New Peugeot 107 Envy 1'04"

トップページPEUGEOTカテゴリーNouvelle 107 Envy New Peugeot 107 Envy Nouvelle 107 Envy __ New Peugeot 107 Envy
blogram投票ボタンにほんブログ村 動画紹介ブログへ人気ブログランキングへ
プジョー・107は2005年からフランスの自動車メーカープジョーによって生産されているハッチバックタイプのコンパクトカーである。

107はPSA・プジョーシトロエンとトヨタの合弁会社である、トヨタ・プジョー・シトロエン・オートモービルによって開発された。乗車定員は4名であり全長3.5m以下の3もしくは5ドアのハッチバックである。2005年夏よりヨーロッパで販売が始まった。107は2003年の終わりまで12年間製造された106の後継車であるが、サイズは106と比べ全高を除き小さくなっている。
シトロエン・C1とトヨタ・アイゴは姉妹車である。3車はチェコのコーリンにある工場で製造される。

[ 2010/03/29 23:40 ] PEUGEOT | TB(0) | CM(0)
FC2カウンター
ブログ内検索
コミュニティ・ツール
ブロガー(ブログ)交流空間 エディタコミュニティ





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。